【トラブル】基本設定で「アカウントの有効化に失敗」と表示される

基本設定(初期設定)でサインイン後に「アカウントの有効化に失敗」と表示される場合、テレワープキューブがホームゲートウェイと正常に通信できていないことを示します。

テレワープキューブおよびホームゲートウェイの一時的な不具合の可能性がありますので、一度「テレワープキューブの再起動(電源の抜き差し)」いただき、改善しない場合は「ホームゲートウェイの再起動」をお試しください。

それぞれ再起動しても改善しない場合は、下記の原因に該当するかご確認ください。

【原因①】テレワープキューブが正しくホームゲートウェイに接続できていない

ホームゲートウェイとの通信が正常に行えていない原因として、テレワープキューブがホームゲートウェイに接続されていない、またはホームゲートウェイとの接続に問題がある可能性が挙げられます。

テレワープキューブとホームゲートウェイはLANケーブルで直接接続されている必要があり、ルーターなどを介した間接的な接続はできません。テレワープキューブをホームゲートウェイと直接していない場合は、配線の見直しを行ってください。

また、配線に問題がない場合、ホームゲートウェイのLANポートに異常があり、テレワープキューブの接続が認識できていない可能性があります。

ホームゲートウェイおよびテレワープキューブのLANポートにある緑色のランプが点灯しているかご確認ください。ランプが点灯していない場合は、ホームゲートウェイにある別のLANポートに接続先を変更してお確かめください。

【原因②】ホームゲートウェイの「優先着信ポート」が有効になっている

ホームゲートウェイとの通信が正常に行えていない原因として、ホームゲートウェイ内にある「優先着信ポート」の設定が「アナログ端末(電話機1)」または「アナログ端末(電話機1)」となっている可能性が挙げられます。

「優先着信ポート」が上記設定となっている場合は「無効」としていただく必要がございます。「優先着信ポート」の設定変更手順はこちらをご覧ください。

https://telwarp.co.jp/wp-content/uploads/hgw-priority-incoming-port-1.pdf

【原因③】ホームゲートウェイの「DHCPv4サーバ機能」が「無効」になっている

ホームゲートウェイの「DHCPv4サーバ機能」が無効となっていることにより、テレワープキューブとホームゲートウェイが通信できず、インターネットに接続できていないことが考えられます。

DHCPv4サーバ機能とは、ホームゲートウェイにLAN接続された通信機器に対して、ホームゲートウェイからプライベートIPアドレスを自動的に割り当てる機能です。

本機能が無効となっている場合、テレワープキューブとホームゲートウェイの間で通信が行えないため、本機能を有効にする必要があります。詳しい手順はこちらをご参照ください。

https://telwarp.co.jp/wp-content/uploads/hgw-dhcpv4-server-enable-1.pdf

原因④】テレワープキューブまたはホームゲートウェイに不具合がある

テレワープキューブがホームゲートウェイの内線設定にアクセスできない原因として、テレワープキューブや周辺部材、またはホームゲートウェイに不具合が生じている可能性が挙げられます。

まずは「テレワープキューブのLANポートが点灯しているか」「ホームゲートウェイのLANポートが点灯しているか」をお確かめください。

いずれかのLANポートが非点灯の場合は、下記をお試しください。

  • それぞれのポートでLANケーブルを差し込み直す
  • ホームゲートウェイの別のLANポートへ挿し口を替える
  • 別のLANケーブルがある場合は交換する

どの方法でも解消しない場合は弊社サポート窓口までお問い合わせください。

テレワープキューブをルーターと接続している場合

テレワープキューブをホームゲートウェイのほか、ルーターにも接続している場合は、下記のFAQを参照ください。

原因①】テレワープキューブまたはルーターの配線に誤りがある

ホームゲートウェイとの通信が正常に行えていない原因として、テレワープキューブまたは別ルーターの配線に誤りがあることが挙げられます。

テレワープキューブの配線に関しては、ご利用ガイドブックを参考に、お客様ご自身のインターネット構成に合わせた配線となっているか、今一度ご確認ください。

テレワープキューブ配線時の注意事項

  • 「テレワープキューブ」と「ホームゲートウェイ」は必ず“LANケーブルを使ってLANポート同士で接続”してください。
  • 市販のルーターでインターネット接続を行っている場合、「テレワープキューブ」と「ルーター」は必ず“LANケーブルとUSBハブを使って、キューブのUSBポートとルーターのLANポートを接続”してください。
  • テレワープキューブと各通信機器を接続いただいた後は、それぞれのLANポート(USBハブのLANポートを含む)のランプが点灯しているかご確認ください。

別ルーターの配線に関しては、以下ポイントをご確認ください。

ルーター配線の確認ポイント

  • 別ルーターでインターネット接続を行っている場合は「ホームゲートウェイのLANポート」から「別ルーターのWANポート(INTERNETポート)」へLANケーブルが接続されているか
  • 別ルーターをアクセスポイント(Wi-Fi発信機)としてお使いの場合は「ホームゲートウェイのLANポート」から「別ルーターのLANポート」へLANケーブルで接続されているか
  • 別ルーターをアクセスポイント(Wi-Fi発信機)としてお使いの場合は「別ルーターの動作モードがAPモード(ブリッジモードなど)」に設定されているか
    • 別ルーターの背面に動作モード切替用のスイッチがある場合は「ルーターモード(RTモード)」ではなく「APモード(BRモード)」に設定されているかご確認ください。

原因②】ホームゲートウェイと別ルーターのIPアドレスが重複している

ホームゲートウェイとの通信が正常に行えていない原因として、ホームゲートウェイと別ルーターの「LAN側IPアドレス」が重複している可能性が挙げられます。

ホームゲートウェイのLAN側IPアドレスの初期値は「192.168.1.1」となりますが、別ルーターも同様にLAN側IPアドレスが「192.168.1.1」となっている可能性がございます。

ホームゲートウェイとルーターのLAN側IPアドレスが重複している場合にテレワープキューブを双方に繋ぐと、テレワープキューブが双方の役割を正しく認識できず、結果的にインターネット接続ができない、またはホームゲートウェイとの通信ができないといった不具合を起こします。

テレワープキューブをホームゲートウェイのほかにルーターにも接続している場合は、ホームゲートウェイのLAN側IPアドレスを変更いただくことで解消する可能性がございます。

ホームゲートウェイにおけるLAN側IPアドレスの変更手順については、こちらをご参照ください。

https://telwarp.co.jp/wp-content/uploads/hgw-lan-ipaddress-change-1.pdf

上記原因に該当しない場合、テレワープサポートセンターへお問い合わせください。

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テレワープ編集部のアバター テレワープ編集部 株式会社フォレスタ

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