会社概要

株式会社フォレスタ

商号株式会社フォレスタ
英語表記:Foresta Inc.
事業内容通信を主体とするICTサービス、エネルギー事業、農業事業
設立2017年6月7日
資本金10,000,000円
代表者錦織孝臣
本社所在地静岡県富士市南松野2846-1
東京オフィス東京都北区中⾥2-23-8
許認可電気通信事業者届出番号 
C-01-02058

企業理念

Think Globally,
Act Locally.

グローバル化が進み世界規模の問題が解決されない一方、国内では地方の過疎化などローカルな問題も顕在化してきました。今こそ、グローバルに考え、ローカルに行動すべき時です。

我々は先祖代々続いてきた農業を礎にローカルを守るべく行動し、ITを使っていつでも世界を見据えた視点のもと、人々の暮らしと向き合っていきたいと考えています。

富士山

事業内容

ICT事業

テレワープ
ひかり電話スマホ内線化サービス

ひかり電話のホームゲートウェイに弊社が提供する装置(テレワープキューブ)を設置することで、外出先でもどこでも、スマホでひかり電話(=事務所固定電話)の発着信を行うことを可能にするサービスです。

業務の効率化・コスト削減に貢献することで、商店、飲食店、個人事業主、小規模オフィスといったユーザ様に大好評を得ており、日々、ユーザ規模を拡大しております。

テレワープ
ひかり電話スマホ内線化サービス

ひかり電話のホームゲートウェイに弊社が提供する装置(テレワープキューブ)を設置することで、外出先でもどこでも、スマホでひかり電話(=事務所固定電話)の発着信を行うことを可能にするサービスです。

業務の効率化・コスト削減に貢献することで、商店、飲食店、個人事業主、小規模オフィスといったユーザ様に大好評を得ており、日々、ユーザ規模を拡大しております。

クラウドWifi
サービス
(卸販売事業)

ユーザの利用環境に応じて、ユーザのWifiルータに最適なキャリアのモバイル回線を割り当てることで、快適なモバイルデータ通信を提供するサービスです。

モバイルデータ
通信サービス
(卸販売事業)

一般データ通信、IOT用通信等、お客様のニーズに合わせて最適かつリーズナブルなモバイル通信をお客様にご提供するサービスです。

インターネット
接続サービス
(卸販売事業)

ISP事業を営む法人各社に対して、高品質・低価格なインターネット接続サービスをご提供するサービスです。

法人向け
データ通信回線
管理サービス

法人がフランチャイズ店舗や、特定サービス用途に使用する複数のデータ通信(光回線、ISP等)を管理するシステムを自社で開発し、お客様のニーズに最適化した通信サービス提供及びその管理を行っています。

エネルギー事業

X-Tron(エクストロン)
バイオテクノロジーを活用した燃料改良剤

X-Tron(エクストロン)は20種類の植物酵素を軽油に混合させたもので、従来の化学洗剤や溶剤ベースのクリーナーとは全く異なり、酵素の働きにより「燃費・馬力の向上」、「排出ガスの削減」等の燃料の改良を実現します。

主に「貨物運送車両(トラックなど)」や「ボイラー」といったオイル燃料を使用する業種にご利用いただいております。

X-Tron(エクストロン)
バイオテクノロジーを活用した燃料改良剤

X-Tron(エクストロン)は20種類の植物酵素を軽油に混合させたもので、従来の化学洗剤や溶剤ベースのクリーナーとは全く異なり、酵素の働きにより「燃費・馬力の向上」、「排出ガスの削減」等の燃料の改良を実現します。

主に「貨物運送車両(トラックなど)」や「ボイラー」といったオイル燃料を使用する業種にご利用いただいております。

アクセス

静岡本社

東京オフィス

各種活動

食品ロス削減自主宣言

私たちは食品ロスを削減するために以下の取組を行います。

  1. 自身に見合った消費量を自覚し、常に「買いすぎない」ことを心がけます。
  2. 賞味期限・消費期限の短いものからの消費を心がけ、食品購入時は常に「てまえどり」を行います。
  3. フードバンクやこども食堂などへの寄付を積極的に行います。
  4. 食べ残しや残った料理は冷凍保存し、次の食事の際にアレンジするなど食事を楽しみながら廃棄を減らします。
  5. 食材の可食部を把握し、余すことなく調理することに努めます。

株式会社フォレスタ
代表取締役 錦織孝臣

SDGsに関する取り組み

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

外務省:SDGsとは

SDGsの達成に向けた取り組み

当社は国連が提唱する「SDGs(持続可能な開発目標)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。

社会課題を解決するサービスの提供

日常生活や経済活動の中で「いつでも、どこでも」ネットワークに繋がり、役立つサービスを提供します。

【具体的な取り組み】

  • カスタマーセンターの設置による、品質保証の体制を構築します。
  • 自社製品の普及に努め、ストレスフリーな通信環境を提供します。
公正な事業慣行

お客様の安心・安全を守るため、個人情報保護、法令順守に努めていきます。

【具体的な取り組み】

  • 情報セキュリティ対策への責任とアクセス権限の明確化にして、お客様の情報を守ります。
  • 機器の故障、災害発生時の事業活動中断に備え、自社の事業継続性を確保する体制を整備します。
労働環境の整備

働きやすい職場環境づくりと、人材育成を通じて従業員が働きがいをもてる環境を整備します。

【具体的な取り組み】

  • 積極的なICTツールの利用による働き方改革を推進します。
  • 社会情勢の変化に対応したフレックスタイム・在宅勤務制度を導入します。
自然資本保護

環境への負荷低減のため、さまざまな取り組みを実施してまいります。

【具体的な取り組み】

  • 印鑑の廃止、契約書の電子化によるペーパーレス化を実施します。
  • 公共交通機関を活用した出勤方法の導入等により、CO2削減に貢献します。

令和4年7月27日
株式会社フォレスタ
代表取締役 錦織 孝臣

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