【トラブル】基本設定で「オフライン」と表示される

基本設定(初期設定)でデバイスIDを入力した後に「テレワープキューブ本体がオフライン」と表示される場合、テレワープキューブがインターネットに接続できていないことを示します。

テレワープキューブおよびホームゲートウェイの一時的な不具合の可能性がありますので、一度「テレワープキューブの再起動(電源の抜き差し)」をお試しいただき、改善しない場合は「ホームゲートウェイの再起動」を行ってください。

それぞれの再起動後も改善しない場合は、下記の原因に該当するかご確認ください。

【原因①】「ひかり電話ネクスト」を契約している

固定電話の契約が「ひかり電話ネクスト」または「ひかり電話ネクストに相当する光電話サービス」の場合、インターネット接続非対応回線のため、テレワープキューブがインターネットに接続できません。

この場合、下記のいずれかでご対応いただく必要があります。

  • 「ひかり電話ネクスト」を「フレッツ光+ひかり電話」などのインターネット接続が可能なひかり電話プランへと変更する
  • 「ひかり電話ネクスト」の他にインターネット接続用の光回線を別でご契約されている場合は、テレワープサポートセンターより追加の部材をお送りし、テレワープキューブを「ひかり電話ネクスト」と「インターネット接続用の光回線」の双方に接続する構成を行う

②に該当する場合は、テレワープサポートセンターへお問い合わせください。追加の配線部材と設定ガイドをお送りさせていただきます。

【原因②】「フレッツ光クロス(10G回線)」を市販品の10G対応ルーターを購入して使っている

ひかり電話を「フレッツ光クロス(10G回線)」で契約し、且つNTTレンタルルータ(XG-100NE等)ではなく市販品の10G対応ルーターを購入した場合、標準構成だとテレワープキューブがインターネットに接続できません。

この場合、テレワープキューブを「ホームゲートウェイ(XG-100NE等)」と「10G対応ルーター」の双方に接続する必要がありますので、本ケースに該当する場合はテレワープサポートセンターへお問い合わせください。ホームゲートウェイとルーターの双方に接続するための追加部材をお送りさせていただきます。

【原因③】ホームゲートウェイの「DHCPv4サーバ機能」が「無効」になっている

ホームゲートウェイの「DHCPv4サーバ機能」が無効となっていることにより、テレワープキューブとホームゲートウェイが通信できず、インターネットに接続できていないことが考えられます。

DHCPv4サーバ機能とは、ホームゲートウェイにLAN接続された通信機器に対して、ホームゲートウェイからプライベートIPアドレスを自動的に割り当てる機能です。

本機能が無効となっている場合、テレワープキューブとホームゲートウェイの間で通信が行えないため、本機能を有効にする必要があります。詳しい手順はこちらをご参照ください。

https://telwarp.co.jp/wp-content/uploads/hgw-dhcpv4-server-enable-1.pdf

原因④】テレワープキューブまたはホームゲートウェイに不具合がある

テレワープキューブがオフラインになる原因として、テレワープキューブや周辺部材、またはホームゲートウェイに不具合が生じている可能性が挙げられます。

まずは「テレワープキューブのLANポートが点灯しているか」「ホームゲートウェイのLANポートが点灯しているか」をお確かめください。

いずれかのLANポートが非点灯の場合は、下記をお試しください。

  • それぞれのポートでLANケーブルを差し込み直す
  • ホームゲートウェイの別のLANポートへ挿し口を替える
  • 別のLANケーブルがある場合は交換する

どの方法でも解消しない場合は弊社サポート窓口までお問い合わせください。

テレワープキューブをルーターと接続している場合

テレワープキューブをホームゲートウェイのほか、ルーターにも接続している場合は、下記のFAQを参照ください。

原因①】テレワープキューブまたは別ルーターの配線に誤りがある

オフラインとなる原因として、テレワープキューブまたは別ルーターの配線に誤りがあることが挙げられます。

テレワープキューブの配線に関しては、ご利用ガイドブックを参考に、お客様ご自身のインターネット構成に合わせた配線となっているか、今一度ご確認ください。

テレワープキューブ配線時の注意事項

  • 「テレワープキューブ」と「ホームゲートウェイ」は必ず“LANケーブルを使ってLANポート同士で接続”してください。
  • 市販のルーターでインターネット接続を行っている場合、「テレワープキューブ」と「ルーター」は必ず“LANケーブルとUSBハブを使って、キューブのUSBポートとルーターのLANポートを接続”してください。
  • テレワープキューブと各通信機器を接続いただいた後は、それぞれのLANポート(USBハブのLANポートを含む)のランプが点灯しているかご確認ください。

別ルーターの配線に関しては、以下ポイントをご確認ください。

別ルーター配線の確認ポイント

  • 別ルーターでインターネット接続を行っている場合は「ホームゲートウェイのLANポート」から「別ルーターのWANポート(INTERNETポート)」へLANケーブルが接続されているか
  • 別ルーターをアクセスポイント(Wi-Fi発信機)としてお使いの場合は「ホームゲートウェイのLANポート」から「別ルーターのLANポート」へLANケーブルで接続されているか
  • 別ルーターをアクセスポイント(Wi-Fi発信機)としてお使いの場合は「別ルーターの動作モードがAPモード(ブリッジモードなど)」に設定されているか
    • 別ルーターの背面に動作モード切替用のスイッチがある場合は「ルーターモード(RTモード)」ではなく「APモード(BRモード)」に設定されているかご確認ください。

原因②】ホームゲートウェイと別ルーターのIPアドレスが重複している

オフラインとなる原因として、ホームゲートウェイと別ルーターの「LAN側IPアドレス」が重複している可能性が挙げられます。

ホームゲートウェイのLAN側IPアドレスの初期値は「192.168.1.1」となりますが、別ルーターも同様にLAN側IPアドレスが「192.168.1.1」となっている可能性がございます。

ホームゲートウェイとルーターのLAN側IPアドレスが重複している場合にテレワープキューブを双方に繋ぐと、テレワープキューブが双方の役割を正しく認識できず、結果的にインターネット接続ができない、またはホームゲートウェイとの通信ができないといった不具合を起こします。

テレワープキューブをホームゲートウェイのほかにルーターにも接続している場合は、ホームゲートウェイのLAN側IPアドレスを変更いただくことで解消する可能性がございます。

ホームゲートウェイにおけるLAN側IPアドレスの変更手順については、こちらをご参照ください。

https://telwarp.co.jp/wp-content/uploads/hgw-lan-ipaddress-change-1.pdf

【原因③】VPN・UTM環境下にテレワープキューブを設置している

オフラインとなる原因として、テレワープキューブを接続しているインターネット通信環境でVPNやUTMを利用していることが挙げられます。

テレワープキューブをVPNやUTM利用中のインターネット回線に接続した場合、テレワープキューブの通信が制限されてオフラインとなってしまう可能性がございます。

テレワープが使用する特定ポートの許可設定を行っていただくことで解消する場合がございますので、VPNやUTMを弊社サポート窓口までお問い合わせください。

【原因④】DNSサーバーがホームゲートウェイまたは別ルーター以外を参照している

オフラインとなる原因として、お客様のインターネット通信環境におけるDNSサーバー設定がホームゲートウェイまたは別ルーターではなく、外部のDNSサーバーを参照する設定となっていることが挙げられます。

テレワープキューブは接続中のデフォルトゲートウェイをDNSサーバーとして参照する仕様となっており、デフォルトゲートウェイではなく外部のDNSサーバーを参照先としてネットワーク構築している場合、テレワープキューブが外部アクセスできずにオフラインとなる場合がございます。

外部のDNSサーバーを参照先として設定している場合は、今一度お客様宅内のホームゲートウェイまたは別ルーターをDNSサーバーとして設定ください。

上記原因に該当しない場合、テレワープサポートセンターへお問い合わせください。

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テレワープ編集部のアバター テレワープ編集部 株式会社フォレスタ

テレワープ編集部では、自社のスマホ内線化サービス「テレワープ」のサービス運営で培ったノウハウをもとに、固定電話やスマホにお困りの方に向けて電話のお役立ち情報や便利な使い方を発信しています。