固定電話転送サービスまとめ!やり方や料金について解説

携帯電話の普及に伴い、利用者が減少しつつある「固定電話」。電話を使える場所が固定電話の設置場所に限られるため、使いづらいと感じている方も多いことでしょう。

しかし、「03」などから始まる市外局番が使えたり、固定電話の方が社会的な信用度が高いなど、固定電話にしかできない用途はいまだ数多くあります。

そこでおすすめするのが「固定電話転送サービス」です。

固定電話転送サービスとは、固定電話を携帯電話などへと転送し、転送先の電話で応答できるサービスのことです。

このサービスによって固定電話のデメリットである「使える場所が限られる」というデメリットを解消することが可能です。

そこで今回は、「固定電話転送サービス」の種類や具体的なサービスについてご紹介します。

「今使っている固定電話をそのままスマホでも発信・着信できるようにしたい」場合にはスマホ内線化サービス「テレワープ」がおすすめです。

テレワープなら外出先でも固定電話にかかってきた電話をスマホで取ることができますし、反対にスマホから固定電話番号で発信することも可能です。

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目次

固定電話転送サービスのやり方

固定電話宛の着信を携帯電話などの別な電話で応答できる固定電話転送サービスですが、使うためには専用のサービスを申し込む必要があります。

固定電話転送サービスでは、利用者が特に操作を行わずとも自動的に別の電話へと着信が転送されますが、これはサービス提供元が専用のシステムを有してこそ実現可能な仕組みとなります。

近しいものとしては、ビジネスフォンなどにある「外線転送」が該当します。これは一度固定電話で受けた電話を受話者が別の電話番号へと通話を転送することで、別の電話でも応答することができる仕組みです。

「外線転送」でも固定電話転送サービスと同じく固定電話を別の電話で応答することができますが、一度固定電話で応答する必要があるため、結果的には固定電話の設置場所に依存してしまいます。

その点、固定電話転送サービスなら固定電話で受話せずとも、システムが自動的に別の電話へと転送してくれるため、固定電話付近に誰もいなくとも問題なく、場所を気にせずに固定電話を使うことができるでしょう。

会社や自宅の固定電話を少人数で使用している場合は、固定電話転送サービスを申し込んでどんなときでも電話を受けられるようにしておきましょう。

必要な固定電話転送サービスの種類を決める

固定電話転送サービスといってもいくつか種類があります。具体的には以下3つのタイプです。

  • 固定電話の着信を自動転送するタイプ
  • 固定電話と音声端末をインターネットを介して繋ぐタイプ
  • 固定電話と携帯電話の電話ネットワークを繋ぐタイプ

どの種類の固定電話転送サービスを導入すべきかは、どのようなシーンで利用した以下によって変わってきます。

以下順に、各タイプがどのような固定電話転送サービスなのかについて、利用シーンとあわせてご紹介します。

固定電話の着信を自動転送するタイプ

「固定電話の着信を自動転送するタイプ」は、固定電話宛にかかってきた着信を別の電話番号へと転送し、転送先の電話番号の端末で応答することができます。

このタイプは最も代表的で、文字通りの「固定電話転送サービス」となります。

転送先の電話番号は「固定電話の番号」「携帯電話の番号」どちらでも設定可能なので、転送先を携帯電話の番号に指定すれば、固定電話の近くにいなくとも携帯電話で固定電話宛の着信に応答することができます。

固定電話の着信を自動転送するタイプが向いている利用シーン

「固定電話の着信を自動転送するタイプ」が向いているのは、主に「基本的に固定電話の近くにいるが、稀にある外出時に固定電話宛の電話をとれるようにしたい」というシーンでしょう。

稀に外出する程度であれば、そこまで緊急性が高くないため、手軽に導入できるのがベストでしょう。また今使っている固定電話を転送することが前提になるため、このタイプの固定電話転送サービスが向いています。

固定電話と音声端末をインターネットを介して繋ぐタイプ

「固定電話と音声端末をインターネットを介して繋ぐタイプ」は、固定電話とスマホやパソコンなどの音声端末をインターネット回線を介して接続し、別の音声端末からでも固定電話を発信・着信することができます。

このタイプは厳密には電話転送ではなく、インターネットを介して「固定電話回線」と「音声端末」が接続されます。そのため、電話機以外で固定電話宛の電話を受けるだけでなく、固定電話として発信することも可能です。

また、このタイプはインターネット環境さえあれば工事などを行わずに簡単に導入でき、多くの場合は音声端末に専用アプリをインストールし設定を行うことで利用が可能です。

固定電話と音声端末をインターネットを介して繋ぐタイプが向いている利用シーン

「固定電話と音声端末をインターネットを介して繋ぐタイプ」が向いているのは、「場所に依存せずに固定電話の対応を行いたい」というシーンでしょう。

具体的には、リモートワークや在宅勤務などの用途に適しています。また、「個人で活動していてほとんど事務所にいない」といったケースにも最適でしょう。

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固定電話と携帯電話の電話ネットワークを繋ぐタイプ

「固定電話と携帯電話の電話ネットワークを繋ぐタイプ」は、固定電話と携帯電話の電話回線をPBX連携することで、固定電話から携帯電話へと内線転送したり、携帯電話で直接電話を受けることができます。

このタイプは固定電話と携帯電話の融合を意味する「FMCサービス」と呼ばれ、このタイプも厳密にいえば電話転送ではありませんが、固定電話にかかってきた電話を携帯電話でも受けることができます。

FMCサービスは「PBX」によって固定電話と携帯電話の電話ネットワークを繋ぎ合わせ、本来全くネットワークが異なる携帯電話を固定電話の内線電話機として活用することが可能になります。

  • PBXとは、オフィス内などに設置する「電話交換装置」を指す。主に「外線と内線の接続を管理・制御する機能」を有する。

携帯電話が内線電話機になるため、固定電話宛の電話を携帯電話で受け取ることができますし、それ以外にも固定電話として携帯電話から発信したり、固定電話と携帯電話の間で内線通話をすることが可能です。

固定電話と携帯電話の電話ネットワークを繋ぐタイプが向いている利用シーン

「固定電話と携帯電話の電話ネットワークを繋ぐタイプ」が向いているのは「固定電話と携帯電話で通信コストを一本化したい」というシーンでしょう。

このタイプは仕組み上、固定電話と携帯電話の通信キャリアが同一である必要があり、たとえばソフトバンクのホワイト光電話などを契約しているならば、携帯電話もソフトバンクを契約していなければなりません。

この点はデメリットにもなる反面、「固定電話と携帯電話の通信コストを1キャリアにまとめることが可能になる」というメリットもあります。

当然ながら固定電話と携帯電話ごとに個別でキャリアと契約するよりも、一本化によってトータルコストが安くなりますので、固定電話と携帯電話どちらも頻繁に使うのであればこのタイプが最適でしょう。

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代表的な固定電話転送サービス

固定電話転送サービスの種類について3つご紹介しましたが、実際に各タイプにはどのようなサービスがあるのでしょうか。

代表的な固定電話転送サービスとしては、以下4つあります。

  • テレワープ(フォレスタ)
  • ボイスワープ(NTT東日本/西日本)
  • 03plus(グラントン)
  • ConnecTalk(ソフトバンク)

それでは以下順に各サービスがどの固定電話転送サービスのタイプに該当し、どのようなサービス内容なのかについて、ご紹介します。

テレワープ(フォレスタ)

固定電話番号がそのままスマホで使える
「テレワープ」

テレワープ」とは、株式会社フォレスタが提供する「固定電話番号がスマホでも使えるようになるスマホ内線化サービス」です。

テレワープは「固定電話と音声端末をインターネットを介して繋ぐタイプ」に該当し、固定電話に専用装置を繋ぐだけでスマホと固定電話がインターネット接続され、スマホから固定電話の発信・着信が可能になります。

今使っている固定電話をそのままスマホでも使えるようにしたい場合や、手軽にスマホで固定電話による電話対応がしたい場合にテレワープは最適でしょう。

おすすめポイント
  • 今使っている固定電話をそのままに、スマホでもその固定電話の発信・着信が可能になる。
  • 導入も簡単。「手のひらサイズの専用装置の設置」と「スマホアプリの設定」だけ。
  • 「時間外アナウンス機能」や「内線通話」、「留守番電話管理」などの高度な電話機能が標準で付帯。
料金
  • 「初期費用」「月額料金」「専用装置費用」の3つで構成。
費目金額(税込)
初期費用3,300円
月額料金
転送先のスマホ台数にあわせてプランを選択
スマホ1台プラン 1,980円
スマホ3台プラン 2,772円
スマホ5台プラン 3,377円
専用装置費用
「買い取り」「レンタル」いずれかを選択
買い取り 10,780円/一括
レンタル 330円/月額
初期費用(税込)3,300円
月額料金(税込)
転送先のスマホ台数にあわせてプランを選択
スマホ1台プラン 1,980円
スマホ3台プラン 2,772円
スマホ5台プラン 3,377円
専用装置費用(税込)
「買い取り」「レンタル」いずれかを選択
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ボイスワープ(NTT東日本/西日本)

引用:https://flets.com/hikaridenwa/service/voice.html

「ボイスワープ」とは、NTT東日本/西日本が提供する「固定電話宛の着信を、別の電話番号へと自動転送するサービス」です。

ボイスワープは「固定電話の着信を自動転送するタイプ」に該当します。そのため、あくまでもボイスワープは着信を別の電話端末へと転送するのみのサービスとなります。

ボイスワープを導入すると、電話機からの操作で転送開始/解除が設定できますので、手軽に利用することができます。

おすすめポイント
  • 今使っている固定電話にかかってきた着信を、携帯電話など別の電話端末で応答できる。
  • 電話機からの操作で、別の電話番号への転送ON/OFFが設定可能。工事などが不要。
料金
  • 「初期費用」「月額基本料金」「転送通話料金」の3つで構成。
費目金額(税込)
初期費用2,200円
※ 加入電話・ひかり電話申込と同時に契約する場合は初期費用無し
月額基本料金550円
転送通話料金固定電話番号への転送:8.8円/3分
携帯電話番号への転送:17.6円/1分
初期費用(税込)2,200円
※ 加入電話・ひかり電話申込と同時に契約する場合は初期費用無し
月額基本料金(税込)550円
転送通話料金(税込)固定電話番号への転送:8.8円/3分
携帯電話番号への転送:17.6円/1分
  • 転送通話料金とは「契約元の固定電話回線」から「転送先の電話回線」へと転送する際に発生する通話料金。

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03plus(グラントン)

引用:https://03plus.net/

「03plus」とは、株式会社グラントンが提供する「スマホアプリのみで固定電話番号が取得・利用ができるクラウドPBXサービス」です。

「03plus」をはじめとしたクラウドPBXは、「固定電話と音声端末をインターネットを介して繋ぐタイプ」に該当します。テレワープとは違い「固定電話回線を引かずともスマホなどで固定電話番号が使える」といった特徴があります。

中でも03plusは、46種類の市外局番(固定電話番号)に対応しており、クラウドPBXの中でもとりわけ広いエリアで固定電話番号をスマホで取得し利用することが可能です。

固定電話回線を事務所などに引くことができない場合は03plusが最適でしょう。ただし、契約者の所在地と取得する市外局番エリアが合致している必要がありますので、注意しましょう。

おすすめポイント
  • 固定電話回線を引かずに、スマホで固定電話番号による発信・着信が可能。
  • 音声端末(スマホなど)がインターネットにさえ繋がれば、即座に導入できる。
料金
  • 「初期費用」「月額料金」「通話料金」の3つで構成。
費目金額(税込)
初期費用5,500円
月額料金1,078円
※ スマホ1台で1番号を利用する場合の料金。
通話料金アプリからの発信:22円/30秒
IP電話機から固定電話宛の発信:8.8円/3分
IP電話機から携帯電話宛の発信:17.6円/1分
初期費用(税込)5,500円
月額料金(税込)1,078円
※ スマホ1台で1番号を利用する場合の料金。
通話料金(税込)アプリからの発信:22円/30秒
IP電話機から固定電話宛の発信:8.8円/3分
IP電話機から携帯電話宛の発信:17.6円/1分

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ConnecTalk(ソフトバンク)

引用:https://www.softbank.jp/biz/services/voice/connectalk/

「ConnecTalk(コネクトーク)」とは、ソフトバンクが提供する「固定電話とモバイル間の内線通話を可能にするFMC機能とクラウドPBX機能をワンパッケージで提供するサービス」です。

本来FMCサービスを導入するとなると、自社内にPBXを設置し通信キャリアが持つFMCサーバーと連動させる必要がありますが、ConnecTalkの場合は通信キャリアであるソフトバンクがすべて包括的に提供してくれるため、最小限のリソースで導入できます。

PBX機能としても様々なラインナップが用意されているため、これから電話環境を充実させたいと考えている中規模以上の事業者に向いているでしょう。

おすすめポイント
  • 携帯電話で固定電話との内線通話や、固定電話としての発信・着信が可能。
  • FMC機能のほかに、クラウドPBX機能もワンパッケージで提供される。
料金
  • タイプが「クラウドPBX」か「オンプレミス型PBX」かによって異なる。
費目月額料金(税込)
基本料金11,000円/契約
モバイル料金990円/モバイル回線
クラウドPBXタイプPBX料金 550円/ID
外線GW接続料金 440円/ch
オンプレミス型PBXPBX接続料金 440円/ch
基本料金11,000円/契約
モバイル料金990円/モバイル回線
クラウドPBXタイプPBX料金 550円/ID
外線GW接続料金 440円/ch
オンプレミス型PBXPBX接続料金 440円/ch

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固定電話転送サービスの始め方

代表的な固定電話転送サービスを4つご紹介しましたが、各サービスを導入するにあたってどのような手続きが発生するのかが分かりにくいことでしょう。

前提として、各サービス共通で契約を申し込むことになりますが、申し込み方法を含め、以下順に各サービスの始め方についてご紹介します。

テレワープ(フォレスタ)

テレワープの始め方としては、まず以下のWEB申込フォームから契約を申し込みましょう。

契約申込み完了後は、テレワープを始めるにあたり以下2つの作業が必要になります。どちらも利用者自身で行うことになります。

  • 専用装置の設置
  • スマホアプリのインストール・初期設定

1つ目の「専用装置の設置」については、申込完了から1週間程度で提供元の株式会社フォレスタより「テレワープキューブ」という手のひらサイズの装置が送られてきます。

設置作業としては、この装置を固定電話機が繋がっている「ホームゲートウェイ」と呼ばれるNTTひかり電話機器にLANケーブルで繋げるだけなので、そこまで難しい作業ではありません。

  • 固定電話設置場所に「ホームゲートウェイ」がない場合はテレワープが利用できません。

2つ目の「スマホアプリのインストール・初期設定」については、まず固定電話の転送先として使いたいスマホに「テレワープアプリ」をインストールします。

インストールしたアプリを起動するとそのまま初期設定画面が表示されますので、ガイダンスに従って必要情報の入力などを行います。なお、アプリの初期設定は「専用装置の設置」が完了次第行いましょう。

この2つの工程が終わればテレワープの利用が開始し、固定電話にかかってきた着信をスマホで受けとったり、反対にスマホから固定電話として発信することができるようになります。

また、基本的な機能以外にも、「時間外ガイダンス機能」や「留守番電話機能」もアプリから設定可能です。詳しくはこちらの設定ガイドブックをご覧ください。

よりテレワープについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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ボイスワープ(NTT東日本/西日本)

ボイスワープの始め方として、他サービスと同様に契約元のNTT東西へと申し込む必要があります。

申し込み方法は「契約先がNTT東か西か」、また「契約中の固定電話が加入電話かひかり電話か」で異なりますので、以下をご参照ください。

加入電話
加入電話・ライトプラン
■インターネットで申し込み
NTT東:https://web116.jp/shop/benri/vw/vw_00.html
NTT西:https://www.ntt-west.co.jp/denwa/service/voicewp/#anchor07

■電話で申し込み
0120-116116(全日9:00~17:00)

■申し込みに必要なもの
加入電話の契約者情報(契約者名・電話番号・利用場所住所)
料金支払い情報(支払い方法によって必要な情報が異なる)
ひかり電話■インターネットで申し込み
NTT東:https://flets.com/hikaridenwa/support/application.html
NTT西:https://flets-w.com/opt/hikaridenwa/service/#anchor3

■電話で申し込み
0120-116116(全日9:00~17:00)

■申し込みに必要なもの
契約者情報(お客さまID・契約者名・電話番号・利用場所住所・連絡先・ひかり電話プラン情報)

NTT東西への申し込みが完了したら、ボイスワープの開通作業が行われて数営業日程度で使えるようになります。開通作業自体はNTTの局内で行われるため、工事などは発生しません。

NTTによるボイスワープの開通作業が終わり次第、利用開始の手続きは完了となりますが、実際にボイスワープによる固定電話の転送を始めるには利用者側で転送ON/OFFの設定を行う必要があります。

転送に関する設定は「転送元の電話機」から専用ダイヤル「142」に発信しダイヤル操作によって行います。携帯電話などの別の電話端末からも設定可能ですが、初回は転送元の電話機から操作する必要があります。

転送開始の流れとしては、「転送先の電話番号を登録」して「転送開始を設定」します。具体的には以下の通りです。

転送先電話番号の登録

  1. 転送元の電話機から「142」へと発信
  2. ガイダンスに従って「2」をダイヤル
  3. 転送先の電話番号を入力して「#」をダイヤル
  4. 「1」をダイヤルして登録完了

転送開始の設定

  • 転送元の電話機から「142」へと発信
  • ガイダンスに沿って「1」をダイヤル
  • 希望する転送条件に応じて「1~4」のいずれかをダイヤル
  • 設定が完了し転送が開始

以上でボイスワープの設定は完了です。以降は固定電話宛の電話は別の電話番号へと転送されます。なお、転送をやめたい場合は同じように「142」にダイヤルしガイダンスに従って解除します。

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03plus(グラントン)

03plusを始めるには、専用の以下WEBフォームより申し込むことになります。こちらから契約者情報や希望するプランなどを入力しましょう。

お申込み | 03plus

https://03plus.net/order/index.php

03plusでは、固定電話回線を引かずに固定電話番号(市外局番)が使えるサービスですが、前提として「契約者の所在地」と「取得したい市外局番エリア」が対応している必要があります。

そのため、申し込みの際に厳格な本人性確認や現住所の確認が行われます。なお、本人性確認に必要な書類を含め申し込みに必要なものは以下になりますので、事前に準備しておきましょう。

  • メールアドレス
  • クレジットカードなどの支払い情報
  • SMS受信可能な電話番号
  • 運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどの何れか1点
  • 【法人登録の場合】登記簿・印鑑証明書
  • アプリ以外からの申し込みは本人確認書類は2点以上の提出が必要。

WEBフォームからの申し込みが完了したら、アプリストアから「03plus」アプリをインストールします。初期設定画面で発行されたID/パスワードを入力しログインしましょう。

なお、この時点ではアプリによる固定電話の発着信に制限があります。追って所在地確認のハガキが届きますので、それに記載された暗証番号をアプリで入力することにより本利用が開始します。

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ConnecTalk(ソフトバンク)

ConnecTalkを導入するにはまずソフトバンクの担当窓口に問い合わせましょう。担当者に用途や規模などに応じて見積もりが作成してもらいます。

ConnecTalk お問い合わせ(導入を検討のお客さま) | 法人向け | ソフトバンク

https://www.softbank.jp/biz/contact-us/demand/voice/connectalk-inquiry/

ConnecTalkの始め方は導入するプランや形態などによって異なってきます。詳しくは担当営業に確認しましょう。

固定電話転送サービスの料金

代表的な固定電話転送サービスの料金は前述のサービス紹介で説明しましたが、各サービスを最もよくある料金構成はどのようになるのでしょうか。

以下に価格表をまとめましたので、自身の用途などと照らし合わせて確認しましょう。

価格表

ご紹介した代表的な固定電話転送サービスの価格は以下の通りです。

スクロールできます
固定電話
転送サービス

テレワープ
https://telwarp.com/

ボイスワープ
https://flets.com/hikaridenwa/service/voice.html

03plus
https://03plus.net/

ConnecTalk
https://www.softbank.jp/biz/services/voice/connectalk/
主な
料金(税込)
月額料金 2,310円
<内訳>
スマホ1台プラン料金 1,980円
機器レンタル代金 330円


初期費用 3,300円
<内訳>
事務手数料 3,300円
月額料金 5,830円
<内訳>
基本料金 550円
転送通話料金 17.6円/1分(毎日10分携帯電話に転送すると月々の転送料金は5,280円)


初期費用 2,200円
<内訳>
NW工事費 2,200円
月額料金 1,078円
<内訳>
基本料金 1,078円


初期費用 5,500円
<内訳>
初期費用 5,500円
月額料金 67,650円
<内訳>
基本料金 11,000円

モバイル回線料金 49,500円(990円×50回線)
クラウドPBX料金 2,750円(550円×ID)
外線GW接続料金 4,400円(440円×10ch)
上記料金で
使える機能
スマホによる固定電話の発信・着信(スマホ1台)
スマホ連絡帳同期
内線通話(固定電話とスマホ間)
保留転送
時間外ガイダンス
不在ガイダンス
留守番電話
応答メッセージ管理
携帯電話などによる固定電話の着信(1台のみ)スマホによる固定電話の発信・着信(スマホ1台)
スマホ連絡帳同期
保留転送
携帯電話による固定電話の発信・着信
内線通話
保留転送
ピックアップ(代理応答)
着信グループ
自動転送
スケジュール転送
マルチライン など
スクロールできます
固定電話
転送サービス

テレワープ
https://telwarp.com/

ボイスワープ
https://flets.com/hikaridenwa/service/voice.html

03plus
https://03plus.net/

ConnecTalk
https://www.softbank.jp/biz/services/voice/connectalk/
主な料金
(税込)
月額料金 2,310円
<内訳>
1台プラン料金 1,980円
機器レンタル代金 330円


初期費用 3,300円
<内訳>
事務手数料 3,300円
月額料金 5,830円
<内訳>
基本料金 550円
転送通話料金 17.6円/1分(毎日10分携帯電話に転送すると月々の転送料金は5,280円)


初期費用 2,200円
<内訳>
NW工事費 2,200円
月額料金 1,078円
<内訳>
基本料金 1,078円


初期費用 5,500円
<内訳>
初期費用 5,500円
月額料金 67,650円
<内訳>
基本料金 11,000円

モバイル回線料金 49,500円(990円×50回線)
クラウドPBX料金 2,750円(550円×ID)
外線GW接続料金 4,400円(440円×10ch)
上記料金で
使える機能
スマホによる固定電話の発信・着信(スマホ1台)
スマホ連絡帳同期
内線通話(固定電話とスマホ間)
保留転送
時間外ガイダンス
不在ガイダンス
留守番電話
応答メッセージ管理
携帯電話などによる固定電話の着信(1台のみ)スマホによる固定電話の発信・着信(スマホ1台)
スマホ連絡帳同期
保留転送
携帯電話による固定電話の発信・着信
内線通話
保留転送
ピックアップ(代理応答)
着信グループ
自動転送
スケジュール転送
マルチライン など

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無料で使用できるサービスはある?

ここまで有料の固定電話転送サービスについてご紹介しました。

各サービス毎に料金はまちまちですが、最低でも毎月1,000円以上はかかるため、そこまでコストをかけたくないと思う方もいることでしょう。

そこで気になるのが「無料で使える固定電話転送サービスはあるのか?」という点ですが、結論から言うと無料の固定電話転送サービスはありません。

固定電話を転送するには、いくらかの初期費用や月額料金を支払って利用せざるを得ません。

少しでも安く済ませたい場合は、「ボイスワープ」を契約して必要に迫られた場合にのみ転送する運用を徹底するなどの工夫が必要でしょう。

固定電話転送サービスのよくある質問

固定電話転送サービスを使ったり、導入しようと思った際に疑問に思うことが多々あるでしょう。

ここまで説明してきた内容でも解消できる部分はありますが、より具体的に固定電話転送サービスについてよく寄せられる質問をいくつかご紹介します。

是非以下を参考にしてみてください。

今使っている固定電話を転送するサービスはありますか?

NTT東西が提供する「ボイスワープ」、または契約中の固定電話キャリアが各自提供する転送電話サービスなら、現在ご利用中の固定電話にかかってきた着信を別の電話番号へと転送することが可能です。

また、スマホ内線化サービス「テレワープ」も現在ご利用されている固定電話をスマートフォンでも発信・着信することができます。

ボイスワープの詳細はこちらをご覧ください。

固定電話の転送を設定するにはどうすればいいですか?

NTT東西のボイスワープをご利用の場合、契約元の固定電話機から「142」へとダイヤルすることで転送に関する設定が可能です。

転送を開始/解除する場合は「142」へと発信後にガイダンスに従って「0」を入力することで設定いただけます。

なお、スマホ内線化サービス「テレワープ」なら固定電話機からの転送設定などは不要で、常に固定電話機とスマートフォンが同時に着信するため、手間なく電話転送が利用できます。

  • スマートフォンに転送したくない場合は、スマホアプリ上の操作によって簡単に停止することができます。

詳しい設定方法はこちらをご覧ください。

固定電話の転送でよく見かける「142」とは何ですか?

「142」とは、固定電話転送サービスである「ボイスワープ(NTT東西)」で使用する「ボイスワープ設定用ダイヤル」のことです。

ボイスワープの利用者が契約中の固定電話から「142」にダイヤルすることで「転送の開始/解除」や「転送先電話番号」、「転送条件」を設定することが可能です。

「142」に関して、詳しくはこちらをご覧ください。

転送した電話の料金は誰が負担しますか?

通常、通話料金は発信者が負担するため、着信時には料金は発生しません。しかし、転送電話サービスを利用した場合は「転送元の固定電話」と「転送先の電話」の間に別途通話料金が発生し、この料金は転送電話サービス契約者が負担します。

転送先が携帯電話なら「1分あたり17.6円(税込)」が発生し、固定電話へと転送した場合は「3分あたり8.8円(税込)」の料金が発生します。

頻繁に転送電話サービスを使ったために、気づかぬうちに通話料金が相当な金額になっているケースも多々あるので注意しましょう。

なお、スマホ内線化サービス「テレワープ」なら転送電話サービスのような着信時の通話料金は一切発生しないため、料金を気にせずにスマートフォンで応答することが可能です。

固定電話を携帯やスマホに転送する方法はありますか?

固定電話転送サービスであれば、固定電話を携帯電話やスマートフォンに転送することは可能です。

具体的にはNTT東西の「ボイスワープ」やauの「着信転送サービス」など、固定電話キャリアが提供する電話転送サービスを申し込み、転送先を携帯電話番号を指定することで固定電話を携帯やスマホに転送可能です。

また、固定電話転送サービス以外にも「スマホを固定電話化するアプリ」も存在し、このようなアプリであれば固定電話宛の着信をスマホに転送するだけでなく、スマホから固定電話として発信することも可能です。

スマホ固定電話化アプリについて、詳しくはこちらをご覧ください。

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\テレワープの実態が気になる方はこちら/

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まとめ

ここまで代表的な固定電話転送サービスについて、その特徴と料金について詳しくご紹介してきました。

文字通りの「固定電話転送サービス」はNTT東西が提供する「ボイスワープ」が該当しますが、「固定電話を別の電話端末でも使う」という意味ではボイスワープ以外にもいくつかあります。

今回ご紹介した固定電話転送サービスは、それぞれにメリット・デメリットが存在し、利用者の用途や規模によっても向き不向きが異なってきます。

まずはどのような理由で「固定電話を別の電話へと転送したいのか」を整理し、その理由に応じて「どの固定電話転送サービスが自身に向いているのか」を検討してみましょう。

以下に用途に応じて向いている固定電話転送サービスをまとめましたので、是非参考にしてみてください。

スクロールできます
固定電話
転送サービス

テレワープ
https://telwarp.com/

ボイスワープ
https://flets.com/hikaridenwa/service/voice.html

03plus
https://03plus.net/

ConnecTalk
https://www.softbank.jp/biz/services/voice/connectalk/
最適な用途営業先や外出先でもスマホから固定電話を発信したい。
余計な通話料金をかけずに、スマホへと転送したい。
今使っている電話番号を変えずに、そのままスマホでも使えるようにしたい。など
たまにある外出時に固定電話にかかってきた着信を携帯電話へと転送したい。
本社宛の電話を誰も取れなかった場合に別事務所の電話へと転送したい。
電話代行サービスを導入する際に必要になった。など
レンタルオフィスなどで電話回線を引くことができないが、固定電話番号が欲しい。
手軽に固定電話番号が欲しい。
固定電話を電話機だけでなく、スマホやパソコンなどの端末でも使えるようにしたい。など
会社の規模が大きくなり、本格的な電話体制を構築したいがノウハウがない。
会社の電話をスマホや携帯電話でも使える環境を整えたい。など
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テレワープ
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ボイスワープ
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ConnecTalk
https://www.softbank.jp/biz/services/voice/connectalk/
最適な用途営業先や外出先でもスマホから固定電話を発信したい。
余計な通話料金をかけずに、スマホへと転送したい。
今使っている電話番号を変えずに、そのままスマホでも使えるようにしたい。など
たまにある外出時に固定電話にかかってきた着信を携帯電話へと転送したい。
本社宛の電話を誰も取れなかった場合に別事務所の電話へと転送したい。
電話代行サービスを導入する際に必要になった。など
レンタルオフィスなどで電話回線を引くことができないが、固定電話番号が欲しい。
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