テレワープの評判が気になる人はぜひ参考にしてください!

今の固定電話番号や電話機をそのままに、スマホでも発信・着信が可能になるサービス「テレワープ」。

その実態や評判がどんなか気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は「テレワープ」の特徴やメリット・デメリット、さらには導入事例をもとにした評判など、詳しく解説していきます。

テレワープについて、より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

  • お使いの固定電話がスマホで発着信できるようになる「テレワープ
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  • メールでのお問い合わせは24時間受付中
テレワープの評判はこちら
目次

テレワープの特徴

固定電話番号がそのままスマホで使える
「テレワープ」

テレワープとは、NTT東日本/西日本が提供する「ひかり電話」をお使いのスマホでも発信・着信できるようにするスマホ内線化サービスです。

要するに「スマホがどこでも使える固定電話の子機になる」といったイメージです。

  • NTT東西の「ひかり電話 基本プラン/エースプラン」または光コラボレーション事業者が提供する「ひかり電話 基本プラン/エースプラン」に準ずる光電話サービスが該当します。

特に特筆すべきテレワープの特徴としては、「機器設置」と「アプリのインストール」だけで固定電話の契約も電話番号も変わることなくスマホで発信・着信できるようになる点です。

世の中には「スマホで固定電話が使えるサービス」は多々ありますが、多くのサービスでは固定電話の契約を切り替えたり、それに伴って固定電話番号が変わったりなどの弊害があります。

しかし、テレワープなら手のひらサイズの機器を固定電話装置にLANケーブルでつなぎ、あとはスマホに専用アプリをインストールだけで、簡単に今の固定電話のままスマホで使えるようになります。

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主な機能

テレワープで使える主な機能は、以下の7つあります。

  • アプリによる固定電話発信・着信機能
  • 内線通話機能
  • 保留転送機能
  • 留守番電話機能
  • 時間外案内機能
  • 不在案内機能
  • 応答メッセージ管理機能

会社に必要な電話機能はすべて標準で搭載されており、月額のプラン料金内に含まれています。

どの機能も固定電話の利便性を大きく向上させることができるため、コストパフォーマンスは圧倒的といえるでしょう。

それぞれがどのような機能なのかについては、こちらを是非ご覧ください。

ご利用料金

テレワープのご利用料金は、固定電話の子機として利用したいスマホの台数によって変動します。

テレワープでは最大5台のスマホを利用可能で1台・3台・5台の3つのプランあります。各プランの詳しい料金は以下の通りです。

スマホ1台プラン

  • スマホ1台が利用可能
  • 月額1,980円(税込)
  • 事務手数料3,300円(税込)

スマホ3台プラン

  • スマホ1~3台まで利用可能
  • 月額2,772円(税込)
  • 事務手数料3,300円(税込)

スマホ5台プラン

  • スマホ1~5台まで利用可能
  • 月額3,377円(税込)
  • 事務手数料3,300円(税込)

この他の料金として「テレワープキューブ費用」があります。「テレワープキューブ」とは、固定電話装置につなぐ手のひらサイズの専用機器です。

「テレワープキューブ費用」には「買い取り」と「レンタル」の2種類の契約方法があり、契約時にどちらにするか選ぶことになります。

それぞれの料金は以下の通りです。

買い取り

  • 購入代金10,780円/一括(税込)
  • 事務手数料と共に契約時に一括でお支払い

レンタル

  • レンタル代金330円/月(税込)
  • プラン料金と共に毎月お支払い

例えば、スマホ1台だけで手軽に機器をレンタルして使用するといった場合は、初期費用が「3,300円(税込)」のみで、月額料金が「2,310円(税込)」となります。

さらに、今なら月額のプラン料金と機器レンタル代金が2ヵ月間無料のため、事務手数料3,300円(税込)で気軽にお試し利用も可能です。

ここに記載されている料金が全てですが、より詳しく確認したい方はこちらをご覧ください。

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テレワープの評判

ここからは、実際にテレワープを導入したユーザの口コミと事例をもとに、評判を確認していきましょう

ユーザの口コミ

テレワープを導入したユーザからの口コミを2つご紹介します。

ユーザA

治療の予約電話は痛みを抱えるお客様からの重要な電話であり、いつどこでも取る必要があります。

以前はボイスワープを使ってましたが、転送電話代が結構かかるし、治療院宛の電話か携帯宛の電話か分からなくて不便でした。

また、携帯から折り返すと出てもらえないことが多かったのですが、テレワープを使ったら治療院の電話番号で折り返すので、患者さんに安心して電話に出てもらえるようになりました。

ユーザB

外出してたり、広い境内で作業してたりで、事務所の電話をスマホでとるニーズは以前からありました。

ボイスワープは、切替を忘れて神社の電話が鳴らないままだったりと面倒で結局使わず。大手電話機メーカーのIP電話も使いましたが音が悪くて止めました。

テレワープは固定電話機もスマホも同時に鳴るのですごく便利です。音質も問題なく普通の電話として使っています。

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導入事例

テレワープを導入した企業にインタビューしてヒアリングした声を以下3つご紹介します。

東京都立川市 飲食店 季節料理むさし様

― テレワープを導入した理由は?

利光様(むさし)

元々1人でお店を運営していますが、基本的に予約は電話が多く、店にいないときは留守番電話にしておりました。ただ、留守番電話に予約を残してくれるお客様は少なく、外でお店の電話が取れないかと思っていました。

そんな中、取引先の方がスマホで固定電話の受発信をしているのをみて、ネットで検索したところテレワープを見つけました。

設置した装置も小さく、月々のコストも手ごろなのでよかったです

― テレワープでよかったことは?

利光様(むさし)

とにかく、予約電話を逃さないことです。テレワープは仕入れに出たときも、休みの日も予約の電話が取れるので、助かっています。

また、かかってきた電話番号が分かるので、業者の方からの電話か、お客様からの電話か見分けがついていいですね。

電話の履歴がスマホに残るのも便利です。どのくらい予約の数があったとか、お客様の電話番号とか履歴を見ればわかるので、重宝しています。

通話品質も特に問題なく、普通に使えています。

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鹿児島県南九州市 水道業者 有限会社田代水道様

― テレワープを導入した理由は?

田代様(田代水道)

元々、妻が事務所で電話番をしてましたが、病気になってしまい事務所に出れなくなって、自分が電話を取ることになりました。ただ、現場に出ていることも多く、外出中に事務所に掛かってきた電話に出る必要があり、事務所の電話をスマホでとるサービスを探しました。

ネットで色々と検索しましたが、テレワープは料金も安くていいなと思い、最初2か月間の無料お試し期間もあり申し込みました。

― テレワープでよかったことは?

田代様(田代水道)

何より外で電話に出れるのが一番ですが、事務所に掛かった電話を折り返す時に事務所の番号からかけられるのもいいですね。最近は知らない携帯番号の着信は出ない人が大半だと思います。自分で掛けた番号からの折り返し電話なら、安心して出てもらえます。

また、掛かってきた電話番号を通話履歴からすぐに連絡先アプリに登録できるのも便利だと感じます。一度アプリに登録しておくと、次からどのお客様からの電話かすぐにわかるので、便利に使っています。

さらに以前は休みの日に何度も電話をかけてくるお客様がいましたが、自動応答機能で「今日は休みなので、明日電話してください。」とご案内すれば、何回も電話せず翌日に電話してもらえるようになりました

通話品質も音の遅れもさほど無く、特段問題なく普通に使えています。

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愛知県名古屋市 学習塾 中名進学塾・河合塾マナビス新瑞橋校様

― テレワープを導入した理由は?

福井様中名進学塾・河合塾マナビス新端橋校):

会社の本部と各事務所にそれぞれ電話番号を分けて電話を設置していて、本部の電話はボイスワープを使ってスマホで取っていました。しかし、ボイスワープだと自身のスマホ宛か転送された電話なのかが区別できず、さらにスマホから本部の電話番号で折り返しの電話ができないので対応に困っていました。

そこで、代わりとなる固定電話の転送サービスをネットで検索し続けて、ボイスワープのデメリットを解消できるテレワープを見つけ、導入しました。いまは本部の電話にテレワープを導入し、テレワープアプリを使ってスマホで電話を取っています。

― テレワープでよかったことは?

中名進学塾・河合塾マナビス新端橋校様

一番大きいのは、スマホにかかってきた電話が、スマホの番号にかかってきたものなのか・固定電話への着信を転送したものなのかを一目で判断できることです。ボイスワープでは電話を受け取ってから「株式会社中名です」と言うべきかどうかを恐る恐る探っていたのが、すっかり楽になりました。

また、コスト面もお手頃というか、納得感のある価格帯でいいですね。以前、ボイスワープ以外にクラウドフォンの導入を検討したことがあったのですが、(クラウドフォンが)なかなか費用がかかるのを知ったのと比べて、テレワープは安くていいです。

他にも導入事例をご紹介していますので、あわせてこちらもご覧ください。

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テレワープがおすすめでない人

固定電話の利便性が向上する「テレワープ」ですが、デメリットも存在しテレワープがおすすめでない人や企業もいます。

具体的にテレワープがおすすめでない人や企業は以下の通りです。

  • 10人以上の企業
  • 固定電話回線を引きたくない人や企業
  • NTTの光電話回線以外を使っている人や企業
  • オフィス向けの光電話を使っている人や企業

それぞれどのようなデメリットでおすすめしないのか、以下順に説明します。

10人以上の企業

テレワープで「固定電話の子機」として使えるスマホの台数が最大5台までのため、6台以上のスマホで同時に発信・着信したい場合はテレワープで対応できません。

一応6台以上で同時利用は不可なものの、ログインIDとパスワードを社内で流用すれば、6台以上のスマホでもテレワープを使うことができます。

電話応対する人が6人以上でも毎日の当番は5人以下という場合は、6台以上であってもこの運用でカバーすることは可能です。

しかし、数十人のスマホを会社の固定電話の子機として使いたいといった大規模な用途の場合にはテレワープは対応できないため、向いていないと言えます。

固定電話回線を引きたくない人や企業

テレワープは良くも悪くも、既存の固定電話回線をスマホでも使えるようにするサービスです。

つまり、固定電話回線を引いていない人にとっては、新たに固定電話回線を契約して引き込む必要があります。電話回線の引き込みには工事が必要で、それなりの料金がかかります。

テレワープはNTT東西が提供する「ひかり電話」回線を使うことになるため、既に光回線でインターネットを使っている場合には物理的な開通工事は発生しませんが、それでも数千円の手数料がかかります。

また、中には固定電話回線を引かずに市外局番をスマホで使えるようにしたいと思っている方もいらっしゃることでしょう。

そのようにお考えの方や、工事をしたりお金を極力かけたくない方にはテレワープは向いていないと言えるでしょう。

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NTTの光電話回線以外を使っている人や企業

テレワープは「NTT加入電話」や「NTT以外の回線事業者が独自に提供する固定電話サービス」といった、NTTの光電話回線以外のサービスを使っていると利用できません。

「NTT加入電話」とはいわゆる「アナログ電話」のことですが、テレワープは光IP電話サービスにのみ対応しているため、NTT加入電話を利用中の場合はNTTの「ひかり電話 基本プラン/エースプラン」に切り替える必要があります。

また「NTT以外の回線事業者が独自に提供する固定電話サービス」とは、NTTの電話設備を用いずに独自の設備を使って運営している回線事業者の電話サービスのことです。

ケーブルテレビや電力系会社の電話サービスが主に該当します。具体例としては以下のサービスです。

  • au「auひかり電話」
  • NURO「NURO 光 でんわ」
  • J:COM「J:COM PHONE」
  • ソフトバンク「BBフォン/ホワイト光電話」
  • ソフトバンク「おとくライン」
  • ソフトバンク「おうちのでんわ」
  • NTTドコモ「homeでんわ」など

これらのサービスではテレワープが利用できませんが、NTT以外の固定電話サービスでもテレワープが利用可能なケースがあります。

それは「光コラボレーション事業者」と呼ばれる事業者が光回線とセットで提供する光電話サービスです。具体的には以下のようなサービスが該当します。

  • NTTドコモ「ドコモ光電話」
  • ソフトバンク「光電話(N)」
  • ビッグローブ「ビッグローブ光電話」
  • USEN「USEN ひかり電話」
  • OCN「OCN ひかり電話」
  • So-net「So-net 光 電話」
  • オフィス光119「オフィス光電話(個人事業主向けプラン)」など

光コラボレーション事業者の数は現在1,000社を超えており、上記以外にもテレワープが使える光電話サービスは数多くあります。

「NTT加入電話」や「NTT以外の回線事業者が独自に提供する固定電話サービス」をご利用している場合は、NTT東西の「ひかり電話 基本プラン/エースプラン」または光コラボレーション事業者が提供する「光電話サービス」に切り替える必要があります。

切り替えが難しい方にはテレワープは向いていないと言えます。

オフィス向けの光電話を使っている人や企業

NTT東西や光コラボレーション事業者が提供する「光電話サービス」のうち、「オフィスタイプ/オフィスA(エース)」と呼ばれるサービスを使っている場合は、テレワープが利用できません。

中規模~大規模の企業で使っているケースの多い「オフィスタイプ/オフィスA(エース)」ですが、具体例としては以下のサービスが該当します。

  • NTT東西「ひかり電話 オフィスタイプ/オフィスA(エース)」
  • 大塚商会「たよれーる ひかり電話オフィス/オフィスプラス」
  • リコー「リコー ひかり電話サービス オフィスA(エース)」
  • オフィス光119「オフィス光電話 オフィス向けプラン」
  • ビジョン「ビジョン光電話オフィス」など

テレワープは小規模向けに設計されており、現時点では光電話サービスのオフィスタイプには非対応のため、通常タイプに切り替えが難しい方にはテレワープは向いていないでしょう。

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テレワープがおすすめな人

ここまでテレワープのデメリットをもとにおすすめでない人をご紹介しましたが、デメリットが関係ない方には基本的にテレワープをおすすめします。

しかし、より詳細にテレワープがどのような人や企業におすすめなのかをご紹介します。具体的には以下のような方におすすめです。

  • 個人で事業を営まれている方
  • 少人数で事業を営まれている方
  • テレワークを導入したい中小企業
  • チームや部署ごとに電話番号が分かれている企業

なぜこのような方にテレワープがおすすめなのか、以下順にご説明します。

個人で事業を営まれている方

士業や店舗、個人タクシーなどの個人事業主で、特に外出する機会が多い方にはテレワープはおすすめのサービスと言えます。

個人で事業を営まれている場合、外出すると固定電話にかかってきた電話に対応できなくなりますが、テレワープなら外出先でもスマホで固定電話宛の電話に応答ができますので、お客様を待たせる心配もありません。

外出でなくとも、業務中に電話が鳴っても手が離せなくて電話機まで移動できないといったケースもあるでしょう。その場合もテレワープならスマホを使ってその場で対応できます。

極端な話になりますが、テレワープは固定電話機がなくともスマホのみで運用することも可能なため、個人で事業を営まれているのなら、スマホだけで固定電話を運用するのも1つの手段です。

少人数で事業を営まれている方

2~5人ほどの規模で事業を営まれている零細企業などにも、テレワープはおすすめのサービスです。

おすすめの理由としては、前述の個人事業主の場合と同様に、お客様からの問い合わせに対して外出中でも担当者がスマホで応対することができるためです。

さらに、テレワープには内線機能や保留転送機能、自動応答機能が搭載されているため、スマホで従業員同士の内線通話も可能です。

また、一次応答した電話を担当者のスマホに転送することも時間外にかかってきた電話に自動ガイダンスを流すこともできます。

通常このようなスマホ内線化の仕組みを導入する場合、初期費用や月額料金が数万円単位になります。零細企業にとってはコストに見当たらないとの判断になるでしょう。

テレワープなら、本来数万円かかる仕組みが3,300円(税込)の初期費用と1,980円(税込)~の月額料金で導入可能なため、コスト面から見ても少人数で事業を営まれている方におすすめと言えます。

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テレワークを導入したい中小企業

テレワークを導入したい中小企業にも、テレワープはおすすめのサービスです。

テレワークを導入するとなると、一番厄介となるのが「テレワーク中、会社の電話にどう対応するか」という点です。

最もシンプルな方法としては、テレワーク時も当番で1~2人はオフィスや事務所に常駐して電話番をすることですが、その場合、余分な人件費もかかりますしテレワークする理由が薄れてしまいます。

電話転送サービスやクラウドPBXなどで社員のスマホで会社の電話に応対できる仕組みを導入するとなると、コストも手間もかかるため、テレワークの導入に二の足を踏んでしまうことでしょう。

その点、テレワープなら会社にある固定電話装置に手のひらサイズの専用機器を繋いで、社員のスマホにアプリをインストールするだけなので、簡単にテレワーク中の電話対応体制が構築できます。

また、初期費用も月額料金もリーズナブルな価格設定になっているため、コスト的にもテレワープは中小企業にとって負担が少ないです。

テレワークを導入したい中小企業にとって、テレワープはうってつけのサービスと言えるでしょう。

チームや部署ごとに電話回線が分かれている企業

ここまで個人や少人数で事業を営まれている方にテレワープがおすすめであると説明してきました。

しかし、大企業であってもチームや部署単位で電話回線が分かれている場合は、テレワープを導入することをおすすめします。

電話回線が分かれているのであれば、言い換えるとチームや部署が「少人数の会社」と言えます。

つまり、チームや部署の電話回線にテレワープを導入することで、個人事業主や零細企業と同じく、チームや部署の固定電話をスマホで使うことができるというわけです。

チームや部署の電話番号をスマホで発信・着信することもできますし、チームや部署内での内線通話、保留転送をスマホで行うことも可能です。

通常チームや部署単位で導入するにはコストがかかりすぎる仕組みですが、テレワープならリーズナブルな価格で手軽に導入できますので、おすすめです。

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テレワープと競合他社の比較

テレワープと似たようなサービスに、「電話転送サービス」や「クラウドPBX」などがあります。

サービスとしてできることは近しいですが、仕組みが違うため厳密にはテレワープに競合他社がいません。

しかし、サービス内容が近しい以上、テレワープと「電話転送サービス」「クラウドPBX」を比較する必要はあるでしょう。

具体的に、テレワープが他サービスと比べて、どの部分が優れているのか以下表にてご説明します。

テレワープファビコン
テレワープ
Wi-Fi
電話転送サービス
クラウドサービス
クラウドPBX
固定電話の着信できるできるできる
固定電話での発信できるできないできる
既存の
電話番号利用
できる着信のみできる原則できない
音質良好良好不安定
自動応答
保留転送
留守番電話
標準実装無し追加料金あり
価格
(1ユーザ当たり価格)
1,980(税込)550円(税込)
+転送通話料
2,200円(税込)~
無料期間2ヵ月無料無しサービスによる
テレワープファビコン
テレワープ
Wi-Fi
電話転送
サービス
クラウドサービス
クラウドPBX
固定電話
の着信
できるできるできる
固定電話
での発信
できるできないできる
既存の
番号利用
できる着信のみ
できる
原則できない
音質良好良好不安定
自動応答
保留転送
留守番電話
標準実装無し追加料金あり
価格
(1ユーザ当たり)
1,980
(税込)
550円(税込)
+転送通話料
2,200円(税込)~
無料期間2ヵ月無料無しサービス
による

テレワープは他のサービスと比較して、価格が比較的安価にもかかわらず機能が充実しており、コストパフォーマンスが優れていると言えます。

また、テレワープは既存の電話番号や電話機をそのまま継続して使うことができるので安心です。

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テレワープの申し込み方法

テレワープを申し込む前に、テレワープ利用条件を満たしているか確認しましょう。具体的には以下3つが利用条件です。

  • NTT東西が提供する「ひかり電話」またはそれに準ずる光コラボレーション事業者の光IP電話サービスを利用している。
  • NTTの光電話終端装置「ホームゲートウェイ」が設置されている。
  • ひかり電話ご利用環境に固定インターネット回線が敷設されている。
  • 「ひかり電話 オフィスタイプ/オフィスエース」またはそれに準ずる光IP電話サービスを利用中の場合はテレワープが利用できません。また、NTT以外の回線事業者(au・NURO・J:COMなど)が提供する光IP電話サービスでもテレワープは利用できません。

また、必須ではないものの、スマホアプリの着信画面に発信者の番号を表示するにはNTT東西の「ナンバー・ディスプレイ」またはそれに準ずる発信者番号表示サービスに加入している必要があります。

より詳しい内容はこちらをご覧ください。

詳しい申し込み方法

テレワープの利用条件がすべてクリアできていることを確認したら、専用のWEBフォームより申し込みを行いましょう。

具体的な申し込み手順としては以下の通りです。

STEP
WEB申込フォームを開く
STEP
申し込むサービスを選ぶ
  • テレワープのみ」をタップします。
  • 「テレワープ光」は、「インターネット」も「固定電話」もまとめて契約して通信コストを下げたい場合の選択項目です。
STEP
お客様情報を入力する
  • 契約者区分から「個人」「法人」のどちらかを選択します。
  • 法人の場合は「会社名」を入力します。
  • 契約者名」と「契約者の連絡先情報(メールアドレス・電話番号)」を入力します。
  • 契約者住所」を入力します。
STEP
テレワープのプランを選択する
  • テレワープキューブ(専用装置)の契約方法から「買取」「レンタル」のどちらかを選択します。
  • テレワープのプランから「1台プラン」「3台プラン」「5台プラン」のどれにするかを選択します。
    • スマホ1台でシンプルに使う場合は「1台プラン」を選択します。
    • スマホを2~3台で使う場合は「3台プラン」を選択します。
    • スマホを4~5台で使う場合は「5台プラン」を選択します。
STEP
その他情報を入力する
  • テレワープの「設置場所住所」(固定電話利用場所)を入力します。
  • テレワープを使ってスマホに転送する「転送対象電話番号」(固定電話番号)を入力します。
  • テレワープキューブの配達先を「契約者住所」「設置場所住所」のどちらにするか選択します。
  • テレワープキューブの配達希望日時があれば、5営業日以降の日時から選択します。
    • 希望がない場合は申し込み完了から5営業日後に届くよう発送されます。
STEP
利用規約を確認する
  • 利用規約ダウンロード」ボタンよりテレワープ利用規約を確認します。
  • 利用規約に同意する」をチェックします。
    • 利用規約をダウンロードしていない場合は「利用規約に同意する」がチェックできません。
STEP
申込内容を確認し、仮登録を行う
  • STEP3~6で入力した申込内容の確認画面より入力内容に間違いがないかを確認します。
  • 問題がなければ、「メールを送信する」をタップします。
  • 仮登録が完了すると連絡先メールアドレス宛に「クレジットカードの登録案内メール」が送信されます。
STEP
決済用のクレジットカードを登録する
  • 連絡先メールアドレスに送信された「クレジットカードの登録案内メール」中に表示されている専用URLより支払い用のクレジットカード情報を登録します。
  • 決済登録用のURLはメール送信より15分間のみ有効となります。事前にクレジットカードを用意したうえで申し込み手続きを行いましょう。また、決済登録用のURLは初回のワンクリックのみ有効で、再度クリックした場合は不正操作としてエラーとなります。
STEP
申込完了
  • 決済登録が完了次第、申込完了します。
  • 申込完了ののち最短5営業日でテレワープキューブが届き、設置作業とアプリの初期設定が完了するとテレワープが利用できます。

申し込みが完了すると、手元に「テレワープキューブ」が届きます。

本機を固定電話利用場所にある光「ホームゲートウェイ」にLANケーブルでつなげて、スマホにアプリをインストールして初期設定を行えば、テレワープを使って固定電話がスマホでも使えるようになります。

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テレワープのよくある質問

テレワープについて紹介してきましたが、より詳細な不明な点や気になる点を抱いている方もいらっしゃることでしょう。

そこで、テレワープを検討中の方からよく寄せられる質問を以下にまとめましたので、是非参考にしてください。

支払い方法の種類を教えてください。

クレジットカード(Master/Visa/JCB/アメリカンエキスプレス/ダイナース)の決済のみとなります。 なお、デビットカードおよび海外で発行されたクレジットカードはご使用いただけませんので、予めご了承ください。

申込完了から、最短どれくらいで利用開始できますか?

お申込み完了から5営業日後を目安にご指定頂いた住所宛にテレワープキューブをお送りいたします。

同梱されておりますガイドブックに沿って、テレワープキューブの接続とスマートフォンアプリのインストールを行っていただくことにより、サービスをご利用いただけます。

最低利用期間と解約違約金はありますか?

解約はいつでも可能です。解約違約金は一切発生しません。
但し、テレワープキューブをレンタルでご利用の場合は送料をお客様負担にてご返却いただきます。

尚、解約後30日以内にテレワープキューブをご返却いただけない場合は、買取費用として税込10,780円をご請求いたします。

テレワープで発信・着信した場合、通話料はどのくらいかかりますか?

テレワープアプリから発信した場合の通話料金は、事務所の固定電話から掛けた場合と同様の料金となり、ひかり電話を契約している事業者からのご請求となります。※テレワープ光電話/テレワープ光電話エースをご契約されている場合は弊社からのご請求となります。

尚、固定電話・スマホ間の転送料金は発生せず、弊社から転送にかかる通話料金を請求することはありません。

スマートフォンは何台まで利用可能ですか?

テレワープアプリを同時にご利用できる台数は最大5台となっております。お申込みプランによってご利用できる台数が1台/3台/5台とお選びいただけます。

※同時にご利用(ログイン)できるアプリの数に制限はございますが、ご利用するユーザ様の数に制限はございません。

利用可能なスマートフォンの台数(プラン)を途中で増やすことは可能ですか?

可能です。お客様のマイページよりプラン変更をお申し込みいただきますと、即時で利用可能なスマホ台数が追加されます。

ひかり電話で使っている複数の電話番号をテレワープで利用可能ですか?

アプリに着信させる電話番号は複数同時利用が可能です。

アプリから発信する電話番号については、複数番号のうち1つお選びいただきます。

利用する環境に制限はありますか?

NTT東日本/西日本、又は光コラボレーション事業者が提供する「ひかり電話サービス」および「HGW(ホームゲートウェイ)」、「インターネット接続サービス」をご利用いただいている必要がございます。

発信者番号通知「ナンバーディスプレイ」の加入は必要ですか?

着信時にスマートフォンおよび固定電話機で相手先の発信番号を表示するためには、発信者番号通知「ナンバー・ディスプレイ」の加入は必須となります。

また、スマートフォン上の電話帳とアプリが同期しているため、事前に相手先の発信番号が登録されていると、相手先名等が一目で判別可能になります。

もっと詳しい「よくある質問」を見たい方はこちらをご覧ください。

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まとめ

ここまでテレワープの概要と実際の評判について、紹介してきました。

実際のユーザからは比較的好評な意見が多く、NTT東西の転送電話サービス「ボイスワープ」からテレワープに乗り換えたユーザが多いようです。

テレワープは、ボイスワープと比較して、機能や仕様、利用料金で勝っている部分が多く、ボイスワープを使っている場合はテレワープに乗り換えるべきと言っても過言ではないでしょう。

また、クラウドPBXと比較しても料金体系がリーズナブルですし、今の固定電話をそのまま流用できるのは個人事業主や小規模事業者などにとっても大きなメリットといえます。

この記事で紹介したテレワープに関する様々な情報をもとに、是非スマホ内線化サービス「テレワープの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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