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テレワープと電話転送サービスは、「固定電話宛の通話をスマホで受けられる」という点で共通していますが、本来のサービス設計が根本から異なります。
| テレワープ | 電話転送サービス |
|---|---|
| ひかり電話ルーター(ホームゲートウェイ)に専用装置を接続することで、スマホアプリがインターネットを介してひかり電話の内線端末として登録され、スマホを電話機として使用できる。 | 電話回線で転送設定を有効にすることで、電話局舎側で固定電話宛の着信を指定の電話番号(携帯電話番号など)へと転送する。 |
電話転送サービスは「着信を別の電話番号へと転送するサービス」なのに対して、テレワープは「スマホを固定電話の内線端末として連動させるサービス」になります。
この相違点によってテレワープにメリットが生じる点は、下記の通りです。
テレワープは、スマホから固定電話の番号で発信することが可能です。
電話転送サービスの場合、スマホから固定電話の番号として発信することはできません。スマホから転送された通話に折り返した場合、相手にはスマホの番号が通知されて応答してくれない可能性があります。
テレワープの場合は、スマホで固定電話の着信を受け取るだけでなく、スマホから固定電話として発信ができるため、スマホから固定電話番号で折り返し発信ができます。
テレワープでスマホで応答した場合でも、別途通話料がかかることがありません。
電話転送サービスの場合、固定電話から転送された通話にスマホで応答すると、通話時間1分あたり17.6円(税込)の通話料が着信側の固定電話で発生します。
テレワープの場合は、インターネット回線を通じたデータ転送になるため、そういった通話料が一切かかりません。なお、テレワープによってスマホアプリから発信した場合、ひかり電話の通話料が通常通り発生するのみとなります。
テレワープはアプリの初回設定以降、常に固定電話機とアプリが同時に着信する仕様のため、スマホへの転送ON/OFFの設定が必要ありません。
電話転送サービスの場合、スマホへの転送を開始するためには固定電話機またはリモートコントロール用サイトなどから転送開始の設定を都度行う必要があります。さらに、スマホへの転送をやめて固定電話機での応答を再開するためには再度固定電話機などから転送解除の設定を行う必要があり、解除漏れが発生する原因にもなります。
テレワープの場合は、前述の通り初回設定以降は固定電話機とスマホの常時同時着信によってどちらでも応答できる体制となるため、毎回の転送設定がいらず、着信時に固定電話機で応答するかスマホで応答するかを選択することができます。
万一、スマホを鳴らしたくないタイミングが発生した場合は、アプリからログアウト操作を行うことで簡単にアプリの着信を止めることが可能です。(ログインでアプリの着信を簡単に再開できます。)
テレワープは、スマホに専用アプリ「テレワープ」をインストールして使用することとなるため、テレワープによるひかり電話のスマホ着信時はアプリの着信画面が起動し、「テレワープによって固定電話から連携された着信」だということが一目で判別できます。
電話転送サービスの場合、「固定電話から転送されてきた着信」も「スマホ本体宛の着信」もどちらもスマホ自体の着信画面が表示されるため、実際に応答するまでは固定電話宛の電話かスマホ宛の電話かが判別できません。
テレワープの場合は、「スマホ自体の着信画面」か「アプリの着信画面」かでスマホ宛なのか固定電話宛なのかがすぐに分かるため、応答時に困惑することがありません。
テレワープは、スマホがひかり電話の内線端末として登録される仕組みのため、固定電話の新たな電話機としてお使いのスマホが追加されることとなります。使用感としては、スマホが子機になったのと同じイメージになります。
電話転送サービスの場合、転送設定によって固定電話機とスマホのどちらで着信するかを設定しておく必要があり、どちらも着信させることはできません。
テレワープは、最大5台のスマホで同時着信することが可能です。
電話転送サービスの場合、転送先として有効化できるのは1番号までとなっており、スマホに転送した場合は着信可能なのは1台のみです。
テレワープには、スマホによるひかり電話発信・着信機能に加え、アプリ同士またはアプリと固定電話機間の内線通話機能や保留転送機能が備わっており、時間外の自動応答機能なども標準機能として使用できます。
電話転送サービスには、着信転送機能以外は備わっていないため、機能面でもテレワープとの相違があります。
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