SUBLINE(サブライン)の評判・口コミ | 使える機能や料金について紹介

仕事上でWebサイトや名刺に掲載する電話番号に個人の携帯番号を使うことに抵抗を感じつつ、回線工事をしてまで固定電話を導入するのは面倒だとお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし、IP電話アプリを利用すれば、仕事用に別の電話番号を取得できます。さらに、スマホアプリで電話をかけたり受けたりできるため、どこにいても仕事の連絡が可能です。

特に個人事業主や小規模オフィスの場合、事務所が不在になることが多いため、IP電話アプリを使えばスマホでどこにいても電話の発着信が可能で、月々のコストも抑えられます。

世の中にIP電話アプリはいくつかありますが、「SUBLINE(サブライン)」というIP電話アプリを目にする機会があるのでしょうか。

「SUBLINE(サブライン)」は株式会社インターパークが提供している050電話アプリですが、どういった機能があるのか、料金はいくらなのかなど気になるポイントが多々あると思います。

そこで今回は「SUBLINE(サブライン)」の機能や評判・口コミ、料金などについて、詳しくご紹介します。

既に固定電話があるなら

既にビジネス用の固定電話をお持ちで「スマホ1台に個人の携帯電話番号と仕事用の固定電話番号を共存させたい」とお考えの方にはスマホ内線化サービス「テレワープをおすすめします。

テレワープならスマホアプリと固定電話が連動し、お使いの固定電話番号がスマホでも発信・着信可能になります。

専用アプリでの発信・着信操作になるため、個人の携帯電話番号と混同することもありません。

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目次

SUBLINE(サブライン)とは

引用:https://www.subline.jp/

SUBLINE(サブライン)は「スマホに専用アプリをインストールすることで、携帯電話番号の他にもう一つ050番号を取得できるサービス」です。

050番号とは、IP電話サービスで付与される専用の電話番号になりますが、SUBLINE(サブライン)を申し込むことでこの番号によるIP通話をスマホで行うことができます。

SUBLINE(サブライン)では、携帯電話や固定電話の契約に伴う煩雑な手続きは必要ありません。スマホにアプリをインストールするだけで簡単に番号発行できるため、社用携帯の代替やテレワークなどで広く活用されています。

サービス開始から6年、スピーディーな対応が評価され、58,000回線(※2024年4月実績)の契約数を達成しました。

SUBLINE(サブライン)の特徴

SUBLINE(サブライン)は、申し込みから最短5分で迅速に050から始まる電話番号を取得できます。

さらに、留守番電話、転送設定、曜日や時間ごとの着信設定、クラウド電話帳、通話録音、国際電話など、多彩な機能をオールインワンで提供し、月額550円から利用可能です。

そのため、SUBLINE(サブライン)は多機能で低コストの電話サービスとして注目されています。

SUBLINE(サブライン)の機能

SUBLINE(サブライン)は、IP電話アプリの製品として、以下のような多彩な機能を搭載しています。各機能について順に説明します。

複数人への同時転送社用番号を複数のスマホ・固定電話に転送・お客様からの問い合わせに複数人で受け漏れなく対応・最大で9件に転送でき、個別に設定した音声メッセージも流せる
営業時間外・休日の
留守電/転送
業務時間外にオフィスの電話を転送
曜日や時間帯をカスタマイズできる
音声メッセージの設定も可能
スマホからの
折り返し発信
着信履歴から折り返し発信・自分のスマホで社用番号を利用できる
携帯電話・固定電話のどちらにも通話可能
留守番電話留守番電話機能が全てのプランで利用可能・着信時に応答がない場合、音声メッセージ再生後に録音が開始される
不在時や忙しいときにお客様のメッセージを録音し、後で確認できる
保存した留守録メッセージは「発着信履歴」から再生やダウンロードが可能
通話録音発信時と着信時の通話録音が可能・お客様との通話を記録し、後で聞き直すことで対応品質を向上できる・録音は電話番号ごとに設定可能
録音した通話は「発着信履歴」内で再生やダウンロードできる
録音データの共有留守録などの録音データを他のアプリ(Slack、Chatworkなど)で共有できる
録音したデータを直ちにお使いのツールで共有し、社員間で内容を確認できる
録音データの共有は「発着信履歴」内で利用可能
国際電話Wi-Fiがあればどこでも利用できるため、海外でも同じ050番号を使用可能
海外出張中の日本への通話でも、レンタル端末やSIMカードの手配が不要
180以上の国・地域へ発信でき、国際通話料を抑えられる
WEB上での
通話情報一元管理
メンバーの発着信や料金の集計の確認が簡単にできる
スタッフの入退社や部署移動に応じて、迅速にメンバーの追加や削除を行える
社用携帯の管理業務を軽減できる
クラウド電話帳での共有クラウド上で顧客情報をメンバー間で共有ができる
得意先の連絡先が変更されるとアプリの電話帳も自動更新される
クラウド電話帳は高度なセキュリティで保護されている
IVR ※オプションかかってきた電話に対して自動応答して適切な窓口へと誘導するシステムが利用可能(有料オプション)
引用:https://www.subline.jp/

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SUBLINE(サブライン)の評判・口コミ

050番号や豊富な電話機能を手軽にスマホで使えるSUBLINE(サブライン)ですが、導入を検討するにあたって、ユーザーからの評判や口コミが気になるところでしょう。

そこでSUBLINE(サブライン)の気になる評判や口コミをまとめましたので、いくつかご紹介します。

SUBLINE(サブライン)の良い評判・口コミ

まずSUBLINE(サブライン)の良い評判や口コミについては、以下の通りです。

アプリ利用に関して大きな問題はなく、AndroidとiOSの両方で正常に動作することが確認されています。また、導入が迅速で、すぐに利用を開始できるという声もあります。

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SUBLINE(サブライン)の悪い評判・口コミ

一方でSUBLINE(サブライン)の悪い評判や口コミについては、以下の通りです。

X(旧Twitter)以外でも評判や口コミが寄せられています。具体的には以下の通りです。

SUBLINE(サブライン)
総合評価
( 3 )
メリット
  • プライベート用と仕事用に使い分けができる
デメリット
  • Wi-Fi接続状況に問題がなくても会話が途切れることがあり、通話品質にバラつきがある
SUBLINE(サブライン)
総合評価
( 2 )
メリット
  • 音質や着信などの機能に不満はない
デメリット
  • Bizプランを複数持っているが、時々ログインできないなどの障害がある

引用元:https://ktkm.net/p/subline/

これらの評判や口コミはSUBLINE(サブライン)を完全に否定しているわけではないので、全体的に評判が良いと言えるでしょう。

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SUBLINE(サブライン)のメリット

SUBLINE(サブライン)の主なメリットは、以下の通りです。

  • スマホ1台で完結
  • 追加端末の購入が不要
  • 最短即日で利用できる
  • 短期利用も可能

それでは、各メリットについて見ていきましょう。

スマホ1台で完結

SUBLINE(サブライン)はスマホ1台だけで050から始まる電話番号を手軽に取得でき、その後の利用もスマホアプリで完結します。ビジネスとプライベートの通話を1台のスマホで管理できるのが最大のメリットでしょう。

普段お使いのスマホが法人携帯としても使えるため、2台のスマホを持ち歩く必要がなくなります。さらにWi-Fiに繋がればSIM非搭載の端末(タブレットも可)でも利用可能です。

追加端末の購入が不要

SUBLINE(サブライン)はスマホにアプリをインストールするだけなので、新たに専用のスマホや機器を購入する必要がありません。

最近のスマホは10万円以上と高額で、中古端末であっても数万円はかかるため、自身のスマホをそのまま活用することで大幅なコスト削減になります。

最短即日で利用できる

SUBLINE(サブライン)はWEBフォームからの申し込みになりますが、クレジットカードの登録や本人確認書類のアップロードを行うだけで、最短即日で050番号が発行されます。

固定電話の場合は回線工事などが発生し、早くても利用開始に数週間ほどかかりますが、SUBLINE(サブライン)の場合は面倒な回線工事も長い開通待ち期間もないため、手軽に利用できます。

短期利用も可能

SUBLINE(サブライン)には契約年数の縛りや制限はなく、いつでも解約することが可能です。少人数や短期間で利用できる自由度と手軽さが魅力です。

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SUBLINE(サブライン)のデメリット

SUBLINE(サブライン)には多くのメリットがある一方、デメリットも存在します。具体的には、以下3点が挙げられます。

  • 電話によるサポートがない
  • 通話中に音声が途切れる場合がある
  • 一部の電話番号に発信できない

各デメリットがどのような内容なのか、以下順にご説明します。

電話によるサポートがない

SUBLINE(サブライン)には電話によるサポート窓口がありません。

アプリの操作方法やスマホの基本設定などでトラブルが発生した際に電話で即座に対応してもらえる窓口がないのは一部の方にとってデメリットになるでしょう。

しかし、SUBLINE(サブライン)の公式サイトに多くのQ&Aが掲載されており、ほとんどの問題に対応できるでしょう。もし、それでも解決しない場合は、メールでの問い合わせも可能です。

通話中に音声が途切れる場合がある

SUBLINE(サブライン)をはじめとしたIP電話サービスはインターネット回線を介して通話するため、音声が通信環境によっては途切れたり、遅延したりすることがあります。

特に、通信速度が遅い環境やネットワークが混雑している時間帯には、通話品質が低下する可能性があるため、注意が必要です。

一部の電話番号に発信できない

SUBLINE(サブライン)に限ったことではありませんが、050番号は「110」や「119」などの緊急通報番号には発信できません。

また、0120で始まるフリーダイヤルに発信できないか、場合によっては有料通話になることがあります。

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SUBLINE(サブライン)の料金と契約方法

ここからはSUBLINE(サブライン)の気になる「料金」と「契約方法」についてご説明します。

特に料金については、導入を検討するうえで重要な要素になりますので、是非参考にしてみてください。

料金

SUBLINE(サブライン)には以下4つのプランがあり、それぞれで料金や番号取得数、使える機能が異なります。

  • パーソナルプラン(1契約で1番号取得可能)
  • ビズプラン・ベーシックコース(1契約で最大5番号取得可能)
  • ビズプラン・スタンダードコース(1契約で最大30番号取得可能)
  • ビズプラン・プレミアムコース(1契約で最大100番号取得可能)

それでは以下順に、各プランの料金をご紹介します。

パーソナルプラン

月額基本利用料0円
月額番号利用料550円
番号発行料(初期費用)330円/番号
通話料固定電話宛 11円/1分
携帯電話宛 22円/1分
使える主な機能050番号希望選択
番号削除
アカウントパスワード変更
発信・着信履歴一覧表示
個人電話帳
お気に入り登録
引用:https://www.subline.jp/price/

ビズプラン・ベーシックコース

月額基本利用料550円
月額番号利用料550円×利用番号数
番号発行料(初期費用)330円/番号
通話料固定電話宛 11円/1分
携帯電話宛 22円/1分
SUBLINE同士 2.2円/1分
使える主な機能050番号希望選択
番号追加
番号削除
アカウント追加・変更・削除・権限設定
アカウントパスワード変更
アカウントロック・解除
グループ設定
発信・着信履歴一覧表示・ダウンロード
発信・着信履歴集計
個人電話帳
共有電話帳
メンバー電話帳
お気に入り登録
引用:https://www.subline.jp/price/
IVRオプション
月額基本利用料
2,640円
IVRオプション
着信料
3.3円/1分
IVRオプション
転送料
固定電話宛 11円/1分
携帯電話宛 22円/1分
SUBLINE同士 5.5円/1分
IVRオプション
SMS利用料
22円/1通
引用:https://www.subline.jp/price/

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ビズプラン・スタンダードコース

月額基本利用料2,200円
月額番号利用料550円×利用番号数
番号発行料(初期費用)330円/番号
通話料固定電話宛 11円/1分
携帯電話宛 22円/1分
SUBLINE同士 2.2円/1分
使える主な機能050番号希望選択
番号追加
番号削除
アカウント追加・変更・削除・権限設定
アカウントパスワード変更
アカウントロック・解除
グループ設定
発信・着信履歴一覧表示・ダウンロード
発信・着信履歴集計
個人電話帳
共有電話帳
メンバー電話帳
お気に入り登録
引用:https://www.subline.jp/price/
IVRオプション
月額基本利用料
2,640円
IVRオプション
着信料
3.3円/1分
IVRオプション
転送料
固定電話宛 11円/1分
携帯電話宛 22円/1分
SUBLINE同士 5.5円/1分
IVRオプション
SMS利用料
22円/1通
引用:https://www.subline.jp/price/

ビズプラン・プレミアムコース

月額基本利用料5,500円
月額番号利用料550円×利用番号数
番号発行料(初期費用)330円/番号
通話料固定電話宛 11円/1分
携帯電話宛 22円/1分
SUBLINE同士 2.2円/1分
使える主な機能050番号希望選択
番号追加
番号削除
アカウント追加・変更・削除・権限設定
アカウントパスワード変更
アカウントロック・解除
グループ設定
発信・着信履歴一覧表示・ダウンロード
発信・着信履歴集計
個人電話帳
共有電話帳
メンバー電話帳
お気に入り登録
引用:https://www.subline.jp/price/
IVRオプション
月額基本利用料
2,640円
IVRオプション
着信料
3.3円/1分
IVRオプション
転送料
固定電話宛 11円/1分
携帯電話宛 22円/1分
SUBLINE同士 5.5円/1分
IVRオプション
SMS利用料
22円/1通
引用:https://www.subline.jp/price/

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契約方法

SUBLINE(サブライン)の契約方法とご利用開始までの手順は、以下の通りです。

STEP
本サイトのお試しキャンペーンの申込み

申し込みフォームに必要事項を入力し申し込みます。

STEP
認証コードの登録

SUBLINE管理画面にログイン後、自動返信メールに記載されている認証コードを登録します。

STEP
クレジットカード情報の登録

ご契約情報>請求情報の画面で登録してください。

STEP
本人確認手続き

本人確認手続きに必要な書類は以下の通りです。

 <個人>

  • 顔写真付きの本人確認書類
  • 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど
  • パスポートは6ヶ月以上の有効期限が残っているもの

<法人>

  • 登記事項証明書謄本(※発行日から3ヶ月以内のもの)
  • ・表者の本人確認書類(上記の個人のお客様と同様のもの)または代理人本人確認書類と代表者からの委任状
  •  本人確認は、ご自身のスマートフォンのカメラを使用して行います。
STEP
お試し利用開始

本人確認の手続きが完了したら、管理画面で「お試し利用を開始する」を選択すると開始できます。お試し用の050番号が貸出され、7日間利用できます。

STEP
スマホにアプリをインストール

お使いのスマートフォンに「SUBLINE」アプリをインストールしてください。

<互換性>

  • iOS 12.4以上
  • Android 6以上
STEP
正式利用開始

管理画面から「正式利用に進む」を選択すると、正式利用を開始できます。

正式利用が始まると、電話番号や通話ポイントを購入することで、サービスを継続利用できます。

  • 正式利用開始後は、ご自身の好みの050番号を購入できます。

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SUBLINE(サブライン)の解約方法

SUBLINE(サブライン)を解約する際は、SUBLINE(サブライン)の「管理画面」にログインして手続きを行います。

ログインに必要な「ユーザ名」と「パスワード」を忘れた場合は、お問い合わせの際に契約者の以下の情報を知らせます。

  • 名前
  • 登録時のメールアドレス
  • 登録時の電話番号

確認が取れないと、ログイン情報の提供が難しい場合もあります。問い合わせフォームに必須項目を入力し、連絡してください。

なお、解約時のポイント返金は行っていません。

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SUBLINE(サブライン)のよくある質問

SUBLINE(サブライン)を導入する際、多くの方が疑問や不安を抱えるかもしれません。

そのため、ここでは実際に導入を考えている方々からよく寄せられる質問をご紹介します。是非こちらを参考にして、SUBLINE(サブライン)の導入に関する不安や疑問を解消してください。

パソコン(PC)でも利用できますか?

パソコンでは利用できません。スマートフォンやその周辺端末でのみで利用できます。

ただし、SUBLINEの管理画面はパソコンからも閲覧が可能です(※Google Chrome推奨)。

「パーソナルプラン」と「ビズプラン」は、同じアプリで利用できますか?

「パーソナルプラン」と「ビズプラン」では異なるアプリを使用します。お申し込みのプランに適したアプリをダウンロードしてください。

「パーソナルプラン」のアイコンは白色、「ビズプラン」のアイコンは青色です。

録音データはどのくらい保存できますか?

通常90日間保存され、それ以降削除されます。

アプリの着信履歴を消せますか?

現在、個別に履歴を削除する機能は提供されておらず、表示される履歴は最新50件までとなっています。

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まとめ

業務効率化のためには、専用のビジネス電話番号を持つことが重要です。

SUBLINEは、特別な機器が不要で初期費用もかからないIP電話アプリです。そのため、手軽に導入でき、最短で即日利用開始が可能です。また、契約年数の縛りもありません。

さらに、SUBLINEは録音データを他のアプリに共有でき、従業員間で録音内容を確認することもできます。これは、業務の透明性やコミュニケーションの向上に役立ちます。

仕事用とプライベート用の電話番号を使い分けたい方は、ぜひSUBLINEの利用を検討してみてください。

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