固定電話の番号だけが欲しい!番号取得のコストを抑える方法と市街局番の意味とは?

携帯電話が普及した現状では、固定電話の使用頻度は著しく低下しました。

個人宅では固定電話を設置していないケースが徐々に増えてきています。オフィスに設置してある固定電話も使用されてはいるものの昔と比べて使用頻度は少ないでしょう。

しかし、使用頻度が減ったとはいえ、オフィスに固定電話を置く必要性は以前と何ら変わっていません。

携帯電話もあるので固定電話にかけるコストを、抑えたいと考える事業主の方も多いのではないでしょうか。

この記事では新たに固定電話の番号取得を考えている方へ、その取得方法とコストの抑え方を紹介していきます。

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目次

電話番号だけ欲しい場合は可能?

起業を検討している方の中には「固定電話の設置自体は不要だが、固定電話の電話番号は持っておきたい」という方もいるでしょう。

結論から言うと、固定電話の電話番号だけ取得することは可能です。

「固定電話の番号だけが必要で電話機は必要としない場合」というには固定電話番号の取得が可能なスマホアプリの利用が便利です。

固定電話番号の取得が可能なスマホアプリのメリット

  • オフィスに固定電話を設置する必要がなく、電話機の購入費や設置工事が不要
  • スマホによる固定電話番号による発信・着信が可能なため、オフィス内に限らず外出先でも固定電話で通話ができる

その結果、個人事業主や小規模事業者などの頻繁に外出する方にとっては、場所に捉われずに仕事することが可能になります。

固定電話番号が取得できるアプリとしては、以下のようなサービスがあります。

固定電話番号が取得できるスマホアプリ

機能や予算を考慮して、自社に合ったスマホアプリサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

固定電話の番号を持つメリット

固定電話の番号だけ取得可能とご説明しましたが、固定電話の番号を持つとどのようなメリットがあるのでしょうか。

固定電話の番号を持つことによるメリットは、以下の4つです。

固定電話の番号を持つメリット

  • 社会的信用がつく
  • 融資が受けやすくなる
  • 登記をスムーズに行うことができる
  • 代表電話として使用できる

各メリットがどのような内容なのか、以下順に詳しくご説明します。

社会的信用がつく

固定電話の番号を持つ1つ目のメリットとして、社会的な信用度が増す点があります。

ホームページや名刺を作る際は、多くの場合、会社の代表番号を掲載しますが、顧客の中には掲載されている電話番号を見て信用度をはかる人もいます。

固定電話の番号には市外局番や市内局番が含まれているので、会社のある地域が大まかに特定できます。

固定電話の番号が掲載されていれば、会社の所在地がある程度はっきりできるため、顧客から見ると安心材料となります。

携帯電話の番号や050で始まるIP電話の番号は、地域の特定ができないので固定電話程に信用できないと考える人もいます。

会社や事業を運営するうえで、顧客からの信用度は最も重要なポイントと言っても過言ではありません。固定電話の番号を持つことで少しでも社会的な信用度が増すことは大きなメリットと言えるでしょう。

融資が受けやすくなる

固定電話の番号を持つ2つ目のメリットとして、銀行からの融資が受けやすくなる点があります。

銀行から融資を受ける際の審査項目に「固定電話の有無」があります。固定電話がないからと言って融資が受けられないわけではありませんが、ある方が有利なのは確かです。

融資の審査では050から始まるIP電話は、固定電話ではなく携帯電話として審査されることもあります。

銀行から融資を受けるためにも、固定電話の番号は持っておくべきと言えます。

登記をスムーズに行うことができる

固定電話の番号を持つ3つ目のメリットとして、法人登記をスムーズに行うことができる点があります。

法人登記自体は、代表の携帯電話でも登記することは可能ですが、会社が大きくなると固定電話を導入することになるのは自明の理です。

固定電話導入後に登記の書き換えを行う際の手間と費用を考えると、最初から固定電話の番号を準備することをおすすめします。

代表電話として使用できる

固定電話の番号を持つ4つ目のメリットとして、会社の代表電話として使用できる点があります。

新規顧客は問い合わせをする場合、会社の代表番号に連絡をしてきます。これが携帯電話の番号や050などのIP電話番号だと、先程の社会的信用度の観点から電話するのに抵抗が生まれてしまいます。

また、新規顧客に限らず取引先も担当者に連絡がつかなかった場合は、代表番号に電話をするでしょう。

ビジネスチャンスの損失を防ぐためにも、固定電話を持つことがおすすめです。

固定電話の番号の取得方法

ここからは固定電話の番号を取得する方法について、ご紹介します。

現状、固定電話の番号を取得できる方法としては、以下の5つあります。

固定電話の番号の取得方法

  • NTT加入電話
  • ひかり電話(光IP電話)
  • 直収電話
  • IP電話
  • クラウドPBX

各方法がどのような固定電話の番号の取得方法なのか、以下順に詳しくご説明します。

①NTT加入電話

固定電話の番号を取得できる1つ目の方法として、NTTが提供する「NTT加入電話」を契約することが挙げられます。

NTT加入電話とは、NTT東日本・西日本の提供する固定電話サービスです。最も代表的な固定電話サービスで、一昔前まではいわゆる「アナログ電話」と呼ばれる電話がこの加入電話でした。

デジタル回線とアナログ回線があり、通話の品質が高く安定しています。自然災害にも強く、電話回線が切断しない限り通話が可能なことも特徴です。

初期の導入費用(電話加入権)として36,000円が必要で、月々の基本料金と通話料がかかります。

現代では徐々に数が減りつつある固定電話サービスですが、固定電話の番号とともに災害にも強い高品質な固定電話を導入したい場合はNTT加入電話がおすすめです。

②ひかり電話(光IP電話)

固定電話の番号を取得できる2つ目の方法として、NTT東西の「ひかり電話」やその他固定電話キャリアの光IP電話サービスを契約することが挙げられます。

「ひかり電話」などの光IP電話サービスとは、光ファイバーを使用したデータ通信回線を活用した固定電話サービスです。

ネットワーク回線がISDN回線、ADSL回線といった旧世代の回線から、光回線へと移行したのに伴い、固定電話もアナログ回線から光回線を活用した光IP電話へと移り変わり始めました。

インターネット接続用に光回線を敷設している場合は、そのオプションサービスとして光IP電話サービスを申し込むことができ、月額500円程度で利用できます。

自宅や事務所などに光回線をすでに敷設している場合は、光IP電話サービスを申し込んで固定電話の番号を取得するのがおすすめです。

③直収電話

固定電話の番号を取得できる3つ目の方法として、ソフトバンクなどの直収電話を契約することが挙げられます。

直収電話とは、通信事業者がNTTから借りた回線設備を使用して行っている固定電話サービスです。

契約はNTTを介さずに通信事業者と直接行い、市外局番がついた固定電話の番号が取得できます。内容としてはNTT加入電話に近しいですが、電話加入権を購入する必要はありません。

直収電話はNTT加入電話に比べて、月額基本料金や通話料が安いのが特徴です。また、電話加入権を購入する必要もないため、導入費用も抑えることが可能です。

直収電話の代表的なサービスとしては、ソフトバンクのおとくラインなどがあります。

ただし、おとくラインをはじめとした直収電話の多くは、提供エリアがNTT加入電話と比較して限定的であるため、事前にエリアチェックを行っておく必要があります。

直収電話の提供エリア内で、かつ固定電話の番号と高品質な固定電話サービスを求める場合は、直収電話がおすすめです

④IP電話

固定電話の番号の取得できる4つ目の方法として、IP電話サービスを契約することが挙げられます。

IP電話とは、インターネット回線を介して音声通話ができる電話サービスです。現代社会でよく使われているLINEでの通話もこのIP電話の一種です。

IP電話には、主に3つのタイプがあります。

050IP電話「050」から始まる電話番号を使います。電話番号は「【050(IP回線)】-【通信事業者(プロバイダ)の識別】-【利用者番号】」で構成される11桁の数字で表されます。

番号内に「市外局番」や「市内局番」などの地域情報が含まれないので、スマートフォンでも使えることが特徴です。そのため、固定電話用に電話機を設置しなくても使用できます。

通信事業者を変更した場合には、電話番号が変わるので注意が必要です。その場合には電話番号が変わることを取引先に知らせたり、ホームページの情報を書き換えたりするなどの対応が必要になります。

「110」「119」のような緊急電話や「0120」のような着信者課金サービス(フリーダイヤル)へ、電話することができません。
0AB-J番号「03」や「06」などといった市外局番から始まる電話番号を使います。他の固定電話サービスと同じように一般的な固定電話の番号が使用されています。

0AB-J番号は「【2桁(市外局番)+4桁(市内局番)】-【4桁(加入者番号)】」の10桁の数字で構成されています。

0ABJ番号は総務省の基準を満たす必要があるので、音質が安定しており遅延が起こりにくいことが特徴です。また、「110」「119」「0120」などの電話番号にも電話することができます。

電話番号内に「市外局番」や「市内局番」などこの地域情報が含まれるので、直接スマートフォンでは使えません。
SNSLINE・スカイプ・Facebook・メッセンジャーなどの電話番号のないSNSアプリでの通話もIP電話の一種です。
050IP電話「050」からはじまる電話番号を使います。電話番号は「【050(IP回線)】-【通信事業者(プロバイダ)の識別】-【利用者番号】」で構成される11桁の数字で表されます。

番号内に「市外局番」や「市内局番」などの地域情報が含まれないので、スマートフォンでも使えることが特徴です。そのため、固定電話用に電話機を設置しなくても使用できます。

通信事業者を変更した場合には、電話番号が変わるので注意が必要です。その場合には電話番号が変わることを取引先に知らせたり、ホームページの情報を書き換えたりするなどの対応が必要になります。

「110」「119」のような緊急電話や「0120」のような着信者課金サービス(フリーダイヤル)へ、電話することができません。
0AB-J番号「03」や「06」などといった市外局番から始まる電話番号を使います。他の固定電話サービスと同じように一般的な固定電話の番号が使用されています。

0AB-J番号は「【2桁(市外局番)+4桁(市内局番)】-【4桁(加入者番号)】」の10桁の数字で構成されています。

0ABJ番号は総務省の基準を満たす必要があるので、音質が安定しており遅延が起こりにくいことが特徴です。また、「110」「119」「0120」などの電話番号にも電話することができます。

電話番号内に「市外局番」や「市内局番」などこの地域情報が含まれるので、直接スマートフォンでは使えません。
SNSLINE・スカイプ・Facebook・メッセンジャーなどの電話番号のないSNSアプリでの通話もIP電話の一種です。

その他、IP電話には共通して以下のような特徴があります。

IP電話の特徴
  • 通話料が安い
  • 初期費用が安い
  • スマホアプリやパソコンなどでも利用できる
  • 電話加入権を買う必要がない
  • 停電時には通話ができない

特に、通話料や初期費用などが他の固定電話サービスに比べて安い点がIP電話の最大の特徴です。

IP電話はインターネット回線を使用するため、電話回線に比べて運用コストが低く、利用者の利用料金も安くなっています。

また、インターネット回線につながっている音声端末であれば、スマホやパソコンなどでも利用することができます。

スマホやパソコンがあればオンライン上の手続きだけで手軽に固定電話の番号が発行でき、後は専用アプリを端末にインストールすれば簡単に利用可能になります。

電話回線を引くことなく手軽に固定電話の番号を発行したい方は、IP電話がおすすめです。

⑤クラウドPBX

固定電話の番号を取得できる5つ目の方法として、クラウドPBXサービスを契約することが挙げられます。

クラウドPBXとは、クラウド上に電話回線とPBX装置を設置し、利用者の音声端末(電話機やスマートフォン、PCなど)とクラウド上の電話回線をインターネット経由で接続することで、手軽に固定電話を利用できるサービスです。

PBXとは「構内電話交換機」のことで、会社にかかってくる外線や会社内の内線を制御・管理する機能が備わっています。

従来PBXは社内に機械を設置する必要がありましたが、クラウドPBXではこの電話交換機の機能をクラウド上に設置するので、機械の設置工事が必要ありません。

クラウドPBXによって取得できる電話番号は、IP電話と同様に「050」からはじまる番号と「市外局番」の両方が使えます。

内線をクラウド化すると説明したほうが、イメージがつきやすい方もいるのではないでしょうか。

クラウドPBXには、以下のような5つの特徴があります。

クラウドPBXの特徴
  • 初期費用が安い
  • 利用開始までの期間が短い
  • スマートフォンやPCを内線電話機として利用できる
  • 異なる地域の拠点間を手軽に内線化できる
  • 電話番号を共有、統一化できる

クラウドPBXの場合、従来のPBXとは違って専用設備の初期投資がなく、利用開始も最短即日といったサービスもあるため、手軽に固定電話番号の取得や電話体制を構築できるといった特徴があります。

また、スマートフォンやパソコンなど、インターネットに接続可能な音声端末であれば電話機以外でも利用できます。

使用場所にもとらわれないため、外出先でも会社の電話が使えたり、テレワークができたりなど、多様な用途で固定電話の番号を利用できます。

ただし、便利な特徴がある一方で、クラウドPBXには契約にする前に注意しておくべき点もあります。

クラウドPBXの注意点

通話品質にばらつきありサービスを提供する会社によって通話品質にばらつきがあります。無料トライアルなどを活用し、通話品質の確認をしておきましょう
光回線やWi-Fi環境が必要インターネットに接続して通話を行うIP電話の一種でもあるので、光回線やWi-Fiが使用できる環境が必要です。

こういった注意点が許容できれば、クラウドPBXなら手軽かつ便利に固定電話の番号を取得・利用ができるため、今すぐ会社の電話番号が欲しいという方にはクラウドPBXがおすすめです。

これらの方法以外にも、電話番号をレンタルするという方法もあります。気になる方はこちらもあわせてご覧ください。

固定電話の番号の取得方法を選定するポイント

ここまで5つの固定電話の番号の取得方法をご紹介しました。しかし、どの方法が自身に向いているかが分からないといった方もいらっしゃることでしょう。

そこでここからは、固定電話の番号を取得する際に、選定の基準となる以下6つのポイントについて説明します。

固定電話の番号を選定するポイント

  • 費用
  • 申し込みから利用開始までの期間
  • 契約回線の選定
  • 市外局番が取得できるか
  • スマホやPCなどで使用できるか
  • あると便利な機能が付帯されているか

固定電話の番号を取得する方法の中で、どれが最適なのか決めかねている方はぜひ参考にしてみてください。

ポイント① 費用

固定電話の番号を取得する方法を選定する1つ目のポイントとしては、取得にかかる費用がどれくらいなのかという点です。

事業を継続するうえで、継続して支払われる経費(固定費)の管理は重要です。

初期費用(回線契約料や電話機の購入費用)やランニングコスト(基本料金、通話料)は、少しでも抑えたいところです。

通信事業者によって料金やサービス、通話品質に違いがあります。費用の安いものが必ずしも、あなたにとって使いやすいサービスとは限りません。

事業の運営規模や今後の事業見通し、使用するスタッフの人数を考慮に入れたサービスを選びましょう。

ポイント② 申し込みから利用開始までの期間

固定電話の番号を取得する方法を選定する2つ目のポイントとしては、申し込みから固定電話の番号の発行、利用開始までの期間がどれくらいなのかという点です。

申し込み後に何らかの工事が必要な場合には、開通までに期間がかかります。開通希望日がある場合に、その日に間に合うかどうか判断する必要があります。

急いで電話番号が欲しい時に、間に合わないことがないようにしましょう。

ポイント③ 契約回線の規定

固定電話の番号を取得する方法を選定する3つ目のポイントとしては、契約する電話回線数に規定がないかという点です。

法人向けの電話サービスでは、複数回線の契約を求められることがあります。元々複数の電話回線を契約する予定だったというケースもありますが、ほとんどの場合、電話回線は1つの契約で十分です。

不必要な電話回線を契約することがないように、事前に1回線で契約できるか、複数の回線契約が必要か確認しておきましょう。

ポイント④ 市外局番が取得できるか

固定電話の番号を取得する方法を選定する4つ目のポイントとしては、市外局番(03や06の番号など)を取得することができるのかという点です。

特に企業の代表番号の場合、「050」番号より市外局番のある番号の方が信用度があがることがあります。ビジネスにおいて、信用度というのは重要な要素です。

電話番号を取得する際に、市外局番が取得できるサービスか確認しておきましょう。

ポイント⑤ スマホやPCなどで使用できるか

固定電話の番号を取得する方法を選定する5つ目のポイントとしては、取得した電話番号をスマートフォンやPC、タブレットなどでも使用できるかという点です。

スマートフォンやPC、タブレットを固定電話の子機として利用できると、利便性が向上し初期費用も抑えられます。

端末を規定しないことで外出中や在宅勤務でも通話ができ、柔軟な働き方にも対応できます。

電話番号を取得できるサービスのなかには、専用の電話機が必要となることもあるので、利用な可能な端末の種類を確認しておきましょう。

ポイント⑥ あると便利な機能が付帯されているか

固定電話の番号を取得する方法を選定する6つ目のポイントとしては、固定電話の番号を取得するだけでなく、あると便利な機能も付帯されているかという点です。

具体的にあると便利な機能としては、以下の2つです。

あると便利な機能
転送電話機能転送電話機能とは、契約元の電話番号にかかってきた着信を、別の電話番号へと自動転送する機能です。

外出時や休憩中など、契約元の電話に応答できないタイミングに、手持ちの携帯電話などに転送すると便利です。
IVR機能IVRとは音声ガイダンスによる自動応答システムです。

IVRを用いることで業務に専念できるほか、ラッシュ時や営業時間外の電話の取りこぼしを防ぎます。

まとめ

固定電話は携帯電話の普及に伴い、使用頻度が減少してきていますが、ビジネスにおいては今でも固定電話は必要とされています。しかし、携帯電話の費用もあるので、固定電話にかける経費はなるべく抑えたいところです。

現在多くの通信事業者が、電話番号だけを付与するサービスを展開しています。他の事業者との差別化のため、様々な付加サービス、料金で競い合っています。

料金プラン以外にもスマートフォンやPCとの連携で通信費を抑えたり、転送電話のようにビジネスを有利にするサービスが含まれるものもあります。

新規に固定電話の導入を考えているのであれば、それらのサービスも含めて検討してみてはいかがでしょうか。

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