株式会社フォレスタは「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会しました。

株式会社フォレスタは「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会しました。

目次

「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」とは

内閣府では、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、地方創生SDGs官民連携プラットフォームを設置しております。

https://future-city.go.jp/platform/

「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会した背景

当社は静岡県富士市を拠点に事業を展開しております。

地元の発展のために日々取り組んでおり、その中でもSDGsの活動も行っています。

以下SDGs宣言の下、今後も地方創生のために活動してまいります。

SDGsの達成に向けた取り組み

当社は国連が提唱する「SDGs(持続可能な開発目標)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。

社会課題を解決するサービスの提供

日常生活や経済活動の中で「いつでも、どこでも」ネットワークに繋がり、役立つサービスを提供します。

【具体的な取り組み】

  • カスタマーセンターの設置による、品質保証の体制を構築します。
  • 自社製品の普及に努め、ストレスフリーな通信環境を提供します。
公正な事業慣行

お客様の安心・安全を守るため、個人情報保護、法令順守に努めていきます。

【具体的な取り組み】

  • 情報セキュリティ対策への責任とアクセス権限の明確化にして、お客様の情報を守ります。
  • 機器の故障、災害発生時の事業活動中断に備え、自社の事業継続性を確保する体制を整備します。
労働環境の整備

働きやすい職場環境づくりと、人材育成を通じて従業員が働きがいをもてる環境を整備します。

【具体的な取り組み】

  • 積極的なICTツールの利用による働き方改革を推進します。
  • 社会情勢の変化に対応したフレックスタイム・在宅勤務制度を導入します。
自然資本保護

環境への負荷低減のため、さまざまな取り組みを実施してまいります。

【具体的な取り組み】

  • 印鑑の廃止、契約書の電子化によるペーパーレス化を実施します。
  • 公共交通機関を活用した出勤方法の導入等により、CO2削減に貢献します。

令和4年7月27日
株式会社フォレスタ
代表取締役 錦織 孝臣

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