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CLOUD PHONE(クラウドフォン) の評判・口コミ | サービス機能や料金、契約方法もご紹介!

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ビジネス用のクラウド電話サービスやクラウドPBXを検討している中で「CLOUD PHONE(クラウドフォン)」というサービスを目にすることがあるのではないでしょうか。

CLOUD PHONE(クラウドフォン)とは、スマホアプリやパソコン、IP電話機でインターネットを通じて固定電話番号が使えるクラウドPBXサービスです。

本記事では、CLOUD PHONE(クラウドフォン)のサービス内容と料金、実際の評判や口コミをご紹介します。CLOUD PHONE(クラウドフォン)が気になる方はぜひ参考にしてみてください。

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目次

CLOUD PHONE(クラウドフォン)とは

引用:https://phone.012cloud.jp/

CLOUD PHONE(クラウドフォン)とは、株式会社Wizが提供するクラウドPBXサービスです。

従来の固定電話やビジネスフォンの場合、オフィスや事務所、店舗内に電話回線を敷設し、そこにビジネスフォンの主装置や電話機を接続して、屋内でのみ固定電話が使えます。

一方でCLOUD PHONEの場合はクラウド上に電話回線とPBXがあり、ユーザーはインターネットを通じてクラウド上の電話回線を利用するため、オフィスや事務所、店舗に電話回線を敷設する必要がありません。

つまり、音声端末がインターネットにさえ繋がっていれば、屋内外を問わずどこでも固定電話を使うことが可能です。

CLOUD PHONE(クラウドフォン)の機能

CLOUD PHONE(クラウドフォン)は、クラウド上の固定電話をスマホやパソコン、IP電話機で使うサービスですが、具体的な機能としては以下の通りです。

機能名詳細
外線通話(発信・着信)スマホやパソコン、IP電話機から固定電話番号による外線発信・外線着信が場所を問わず利用可能。
内線通話スマホやパソコン、IP電話機間で場所を問わず内線通話が利用可能。
保留転送スマホやパソコン、IP電話機で応答した通話を、別の内線端末へと転送し取り次ぎが可能。
自動ガイダンス曜日・時間帯に合わせた自動音声ガイダンスの設定が可能。
通話録音スマホやパソコン、IP電話機による通話を録音・管理が可能。
SMS送信不在着信時や営業時間外の着信時にSMSで定型文を送信可能。
IVR(自動音声応答システム)問い合わせ内容にあわせた入電先の誘導や音声対応が可能。
引用:https://012cloud.jp/service/cloudphone_n
機能名詳細
外線通話(発信・着信)スマホやパソコン、IP電話機から固定電話番号による外線発信・外線着信が場所を問わず利用可能。
内線通話スマホやパソコン、IP電話機間で場所を問わず内線通話が利用可能。
保留転送スマホやパソコン、IP電話機で応答した通話を、別の内線端末へと転送し取り次ぎが可能。
自動ガイダンス曜日・時間帯に合わせた自動音声ガイダンスの設定が可能。
通話録音スマホやパソコン、IP電話機による通話を録音・管理が可能。
SMS送信不在着信時や営業時間外の着信時にSMSで定型文を送信可能。
IVR(自動音声応答システム)問い合わせ内容にあわせた入電先の誘導や音声対応が可能。
引用:https://012cloud.jp/service/cloudphone_n

CLOUD PHONEなら、上記の電話機能を安く使うことができ、会社の固定電話をより手軽に便利にすることが可能です。

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CLOUD PHONE(クラウドフォン)の評判・口コミ

CLOUD PHONE(クラウドフォン)は、会社の固定電話をクラウドサービスとして手軽に利用できるサービスであることをご説明しました。

では実際にCLOUD PHONEを使っているユーザーから寄せられている、評判や口コミがどのようなものなのかについて、実例をもとにご紹介します。

良い評判・口コミ

CLOUD PHONE(クラウドフォン)に関する良い評判・口コミは、以下の通りです。

https://twitter.com/onblog2021/status/1751918348584317352

CLOUD PHONEで寄せられている良い評判・口コミの多くは、クラウドPBXとしての機能による利便性に関するものが多いです。

リモートワークなどが多くなっている現代社会において、会社にいなくとも会社の電話が使えるCLOUD PHONEは重宝されているようです。

悪い評判・口コミ

一方のCLOUD PHONE(クラウドフォン)に関する悪い評判・口コミは、以下の通りです。

CLOUD PHONEに関する悪い評判・口コミは、「着信が来ない」「聞き取りづらい」といった使用上の不具合が多々確認されています。

CLOUD PHONEをはじめとするクラウドPBXというサービスの仕様上、音声端末が接続しているインターネットやクラウド設備の混雑状況によって、通話品質が低下するリスクがあります。

CLOUD PHONEを利用する場合は、極力インターネットの通信状況が安定している環境で使う必要がありそうです。

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CLOUD PHONE(クラウドフォン)のメリット

CLOUD PHONE(クラウドフォン)の評判・口コミをご紹介しましたが、CLOUD PHONEは導入社数6,000社以上の実績があり、数多くのユーザーに使われています。

約6,000社のユーザーは、CLOUD PHONEのどのようなメリットに惹かれて導入したのでしょうか。CLOUD PHONEにおける主なメリットは、以下の5つです。

  • 柔軟な働き方に対応できる
  • ビジネスチャンスの取りこぼしを防げる
  • コスト削減に繋がる
  • 手軽に導入できる
  • BCP対策になる

CLOUD PHONEにおける各メリットの詳細について、以下順にご説明します。

柔軟な働き方に対応できる

CLOUD PHONEの1つ目のメリットは、テレワークやリモートワーク、在宅勤務などの働き方に柔軟に対応できる点です。

2020年のコロナ禍以降、テレワークやリモートワーク、在宅勤務などといった場所に捉われない働き方が普及しています。このような働き方に対応するには、色々と環境を整備する必要があります。

場所に捉われない働き方を整備するうえで、最もネックになるのが「会社の電話対応」です。通常、会社宛の電話はオフィスや事務所にいないと対応できず、誰かしら常駐している必要があります。

その点、CLOUD PHONEなら会社の電話がすべてクラウド上にあるため、オフィスや事務所にいなくとも自宅やリモートワーク先でも会社にかかってきた電話にスマホやパソコンで対応することができます。

ビジネスチャンスの取りこぼしを防げる

CLOUD PHONEの2つ目のメリットは、ビジネスチャンスの取りこぼしを防ぐことができる点です。

従来の固定電話やビジネスフォンだと、営業周りや休憩、休日などで会社宛にかかってきた新規顧客からの問い合わせを取りこぼしてしまうことは多々あります。

CLOUD PHONEだと、会社を不在にしていてもスマホなどで新規顧客からの問い合わせに対応でき、取りこぼすことがなくなります。

また、「着信振り分け機能」や「IVR(自動音声応答システム)」を活用することで、新規顧客からの問い合わせを適切な窓口へ誘導する事ができ、対応の効率化や呼損の防止にも繋がります。

コスト削減に繋がる

CLOUD PHONEの3つ目のメリットは、初期費用や運用・保守費用などのコスト削減に繋がる点です。

通常、CLOUD PHONEと同等の電話機能を有するビジネスフォンやPBXを導入すると、主装置代や電話機代、工事費用などで百万円単位の初期コストがかかります。

CLOUD PHONEなら、高額な初期投資が不要で数千円~数万円の初期費用のみで導入できます。また、主装置などの設備導入が不要のため、メンテナンスや運用・保守費用がかかりません。

手軽で安く高度な電話機能が使えるのもCLOUD PHONEのメリットの1つと言えます。

手軽に導入できる

CLOUD PHONEの4つ目のメリットは、固定電話の番号と高度な電話システムを手軽に導入できる点です。

CLOUD PHONEは、通常の固定電話と違い、オフィスや事務所に電話回線を引かずとも固定電話の番号をオンラインで発行でき、スマホやパソコンさえあれば固定電話が使えるようになります。

また、導入に要する期間も数日~1週間程度のため、固定電話回線の敷設に比べて、スピード感も違います。

さらに、スマホやパソコンで利用できるということは電話機の配線や設置場所も気にしなくて済みます。こういった細々とした作業がないのも手軽な要因の1つです。

BCP対策になる

CLOUD PHONEの5つ目のメリットは、BCP(Business Continuity Plan)対策の1つとなる点です。

BCPとは、Business Continuity Plan(事業継続計画)の略称で、緊急事態が生じても事業継続もしくは早期復旧させるための計画のことです。

会社が災害や停電などの緊急事態に見舞われても、CLOUD PHONEを導入しておくことでスマホや別拠点の端末で固定電話の利用を継続することができます。

但し、スマホや別拠点の端末自体も使えない状況が生じた場合は、CLOUD PHONEでも会社の電話が使えなくなる点に留意しましょう。

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CLOUD PHONE(クラウドフォン)のデメリット

CLOUD PHONE(クラウドフォン)のメリットをご紹介しましたが、反対にデメリットもあります。CLOUD PHONEにおける具体的なデメリットは、以下の4つです。

  • インターネット回線の品質に依存する
  • 既存の電話番号や電話装置が使えない可能性がある
  • セキュリティや設備上のリスクがある
  • ランニングコストがかかる

CLOUD PHONEにおけるデメリットについて、以下順に詳しくご説明します。

インターネット回線の品質に依存する

CLOUD PHONEにおける1つ目のデメリットが、通話品質がインターネット回線の品質に依存してしまう点です。

CLOUD PHONEをはじめとするクラウドPBXは、サービスの仕組み上、インターネットを経由した通話となります。インターネットはクラウドPBXによる通話だけでなく、動画視聴やネットサーフィン、オンラインゲームなど多様な用途で使用されています。

不特定多数のユーザーが不特定多数の用途で使っているインターネットを経由した通話となると、通常の固定電話や携帯電話と比べて、品質低下が起こる可能性が高いです。

正午や夜間などは特に通信混雑が起きやすく、そのようなタイミングでCLOUD PHONEによる通話をすると、音声が途切れる、聞こえにくい、着信が来ないなどの不具合に繋がる可能性が高まります。

CLOUD PHONEの通話品質は、インターネット回線の状況に左右されるという点に注意して利用しましょう。

既存の電話番号や電話装置が使えない可能性がある

CLOUD PHONEにおける2つ目のデメリットが、既に会社などで使っている電話番号や電話装置といった資産が使えなくなる可能性がある点です。

CLOUD PHONEは、CLOUD PHONEが運営するデータセンターに電話回線とPBXを設置し、そこからクラウドサービスとして利用者にインターネットを通じた固定電話番号による通話と電話機能を提供しています。

つまり、会社などの固定電話をCLOUD PHONEに乗り換える場合、CLOUD PHONEの電話回線に会社の電話番号を移し替える事となり、番号ポータビリティという手続きを行う必要があります。

この番号ポータビリティが「CLOUD PHONEのデータセンターの所在地」と「会社の電話回線の所在地」が一致している必要があり、データセンターがないエリアだと番号ポータビリティができません。

また、番号ポータビリティができるエリアであっても、会社に設置していたビジネスフォンやPBXは使えなくなる可能性が高く、その場合は無用の資産となってしまいます。

セキュリティや設備上のリスクがある

CLOUD PHONEにおける3つ目のデメリットが、セキュリティや設備上のリスクがあり、不正利用や情報漏洩、サービス利用不可の恐れがある点です。

CLOUD PHONEに限らず、クラウドサービス全体に言えるデメリットですが、インターネットを通じた通話や機能利用になるため、不正アクセスやハッキング、情報漏洩などのリスクがゼロとは言えません。

また、固定電話の番号や高度な電話機能がクラウドサービスとして利用できる反面、これらを管理・運営しているクラウド上の設備に何かしらの障害があると、利用不可となるリスクもあります。

当然ながら、CLOUD PHONE側もセキュリティ対策や設備増強などの対策を講じていますが、全くのゼロと言うことはできません。

ランニングコストがかかる

CLOUD PHONEにおける4つ目のデメリットが、サービス利用料といったランニングコストがかかる点です。

CLOUD PHONEは、主装置導入や工事にかかる初期投資がありませんが、クラウドサービスとしての利用料がかかります。従来のビジネスフォンやPBXの場合、初期コストはかかりますが、以降のランニングコストは基本かかりません。

利用する電話機能によっては、追加でランニングコストが加算される場合もあるため、長期的にはビジネスフォンやPBXのほうが総額が安くなる可能性もあります。

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CLOUD PHONE(クラウドフォン)の料金・契約方法

ここからはCLOUD PHONE(クラウドフォン)を実際に申し込むにあたり、把握しておく必要がある「料金」と「契約方法」について、ご説明します。

料金

CLOUD PHONE(クラウドフォン)の利用にかかる基本的な料金は、「初期費用」「月額料金」「通話料金」の3つです。詳しい金額は以下表をご覧ください。

【初期費用】

費目金額(税別)
番号発行手数料2,500円
(0円キャンペーンあり)
番号ポータビリティ手数料4,500円
IP電話機代金12,650円/台
(0円キャンペーンあり)
電話機設定費1,500円/台
(0円キャンペーンあり)
スマホアプリ設定費1,000円/台
(0円キャンペーンあり)
機器送料900円/設置場所
(0円キャンペーンあり)
費目金額(税別)
番号発行手数料2,500円
(0円キャンペーンあり)
番号ポータビリティ手数料4,500円
IP電話機代金12,650円/台
(0円キャンペーンあり)
電話機設定費1,500円/台
(0円キャンペーンあり)
スマホアプリ設定費1,000円/台
(0円キャンペーンあり)
機器送料900円/設置場所
(0円キャンペーンあり)

【月額料金】

費目金額(税別)
基本料金700円/ID
電話番号利用料
(050番号の場合)
300円/番号
電話番号利用料
(03番号の場合)
1,000円/番号
電話番号利用料
(0120番号の場合)
2,000円/番号
管理システム利用料6,500円
費目金額(税別)
基本料金700円/ID
電話番号利用料
(050番号の場合)
300円/番号
電話番号利用料
(03番号の場合)
1,000円/番号
電話番号利用料
(0120番号の場合)
2,000円/番号
管理システム利用料6,500円

【通話料金】

費目金額(税別)
固定電話宛7円/3分
携帯電話宛14円/1分
内線通話無料
費目金額(税別)
固定電話宛7円/3分
携帯電話宛14円/1分
内線通話無料

これらの基本的な料金の他に付加機能を付け加えるたびに発生する「オプション料金」もあります。詳しい金額は以下をご覧ください。

【オプション料金】

費目金額(税別)
チャネル追加月額150円/ch
IVR(自動音声応答システム)月額5,000円
SMSリザーヴ月額1,500円

契約方法

CLOUD PHONE(クラウドフォン)の契約方法は、すべてオンライン上の手続きになります。詳しくは以下をご覧ください。

STEP
見積もりを取得する
  • 電話またはメールフォームからCLOUD PHONEに問い合わせ、申し込み希望の旨を伝えます。
  • 担当者より申込者に最適なプランが提案され、見積書が発行されます。
  • 初期費用や月額料金、オプション料金の内訳を確認します。
STEP
申し込みを行う
  • 見積書に同意後、契約書または申込書に必要情報を記入します。
  • 申し込み時に本人性の確認(登記謄本や身分証明書の提出など)が行われる場合があります。
  • 支払い方法(クレジットカード、口座振替など)の登録を行います。
STEP
電話番号の発行、または番号移行の手続きを行う
  • 申し込みが完了次第、050番号や市外局番などの固定電話番号が発行されます。
  • 既存の電話番号を番号ポータビリティする場合は、現契約の電話回線事業者との間で番号ポータビリティの手続きを行います。
STEP
電話機の発送・設置を行う
  • IP電話機を購入した場合は、CLOUD PHONEよりIP電話機が送られてきます。
  • 到着したIP電話機をインターネット回線(ルーター)に接続します。
STEP
WEB管理画面から内線設定を行う
  • CLOUD PHONEからWEB管理画面にアクセスするためのログイン情報が通知されます。
  • WEB管理画面にアクセスし、スマホやパソコン、IP電話機に割り当てる内線情報を設定します。
  • その他の電話機能の設定もWEB管理画面から行います。
STEP
利用開始
  • WEB管理画面上で発行した内線情報をスマホやパソコン、IP電話機に設定することで、利用が開始します。

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CLOUD PHONE(クラウドフォン)の解約方法

CLOUD PHONE(クラウドフォン)の利用を解約する場合は、CLOUD PHONEが用意している解約申請フォームから手続きします。

解約希望の当月で解約したい場合は、解約希望月の25日までに申請する必要があります。26日以降となった場合は翌月末での解約となりますので、注意しましょう。

なお、一度解約すると、同じ電話番号を使うことができなくなります。番号利用を継続したい場合は、他社サービスへの番号ポータビリティを検討しましょう。

CLOUD PHONE(クラウドフォン)でよくある質問

最後に、CLOUD PHONE(クラウドフォン)について、よく寄せられている代表的な質問をいくつかご紹介します。

今までの説明の中で気になる点があれば、よくある質問の回答を参考にしてみてください。

CLOUD PHONE(クラウドフォン)の利用料金はいくらかかりますか?

CLOUD PHONE(クラウドフォン)は初期費用が基本的にかかりません。月額料金は利用規模に応じて変動し、7,000円~数万円ほどかかります。

また、オプション機能を追加すると、月額料金が数千円~数万円ほど加算されます。

CLOUD PHONE(クラウドフォン)とは、どんなサービスですか?

CLOUD PHONE(クラウドフォン)とは、株式会社Wizが提供するクラウドPBXサービスです。スマホやパソコン、IP電話機で会社の固定電話番号を使うことが可能です。

「オフィスや事務所に電話回線を敷設する余裕がない」「テレワークやリモートワーク前提の働き方にする」という場合には最適な電話サービスになります。

CLOUD PHONE(クラウドフォン)は利用開始までにどれくらいかかりますか?

CLOUD PHONE(クラウドフォン)は、最短7営業日で利用を開始できます。

申し込みの内容や手続き状況によって変動するため、詳しくはCLOUD PHONE(クラウドフォン)の担当者に相談しましょう。

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まとめ

今回は株式会社Wizが提供するCLOUD PHONE(クラウドフォン)について、ユーザーからの評判・口コミと、具体的なサービス内容をご紹介しました。

会社の固定電話がスマホやパソコンなどで使うことができ、オフィス・事務所にいなくとも会社の電話対応ができる点にメリットを感じているユーザーが多いようです。

また、他のクラウドPBXサービスでは、初期費用が数千円~数万円かかるのに対し、CLOUD PHONE(クラウドフォン)の場合は0円キャンペーンを開催していることがあるので、初期負担がより少ないのも魅力の1つでしょう。

テレワークやリモートワーク、柔軟な働き方を推進した場合は、テレワープの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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今回ご紹介したCLOUD PHONE(クラウドフォン)の場合、基本的には新たに固定電話の番号を取得するのがメインであり、今使っている固定電話をCLOUD PHONEでも使うにはかなりの制限と手間があります。

いま使っている固定電話をCLOUD PHONE(クラウドフォン)のようにスマホでも使えるようにしたいとお考えの場合は、スマホ内線化サービス「テレワープ」をおすすめします。

テレワープなら、専用アダプターを固定電話に取り付けることで面倒な設定や工事いらずで簡単にスマホによる固定電話の発信・着信ができるようになります。

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