導入事例インタビュー:株式会社川瀨不動産さま

テレワープをお使いいただいているお客様にインタビュー!

今回お話を伺ったのは、北海道の十勝地域に所在する、株式会社川瀨不動産代表の川瀨千尋様です。

川瀨様は、山林売買といった林業をメインに、山林賃貸や、薪ストーブが特徴の民泊の経営など、緑と携わる幅広い事業を営んでいらっしゃいます。その中の、不動産事業用の電話番号でテレワープをご利用なさっているそうです。

株式会社川瀨不動産
(十勝きこり不動産)

〒083-0023
北海道中川郡池田町字西3条8丁目37-1

☎︎ 015-578-9720 
https://kkkf.jp/

目次

インタビュー

株式会社川瀨不動産代表
川瀨千尋様
TW事務局

テレワープを知った経緯を教えてください。

川瀨様

元々、仕事用の電話は携帯電話を使って携帯電話番号で行なっていました。

ただ、不動産事業を行うにあたって、不動産会社は固定電話番号がないと不動産の取引ができないという制限があり、やはり固定電話が必要だなということになりまして。

業種的にも、お客さまや取引先の方々の年齢層が比較的高齢でいらっしゃるので、固定電話番号(市外局番)を使うことで会社への安心感を高めたいなとも思っていました。

しかしこの会社は私一人でして、他に社員はいないので固定電話だとなかなか電話に出られないんですよね。それで、電話の転送サービスを導入しようとWeb検索をしてテレワープを見つけました。

TW事務局

テレワープを選んだ決め手は何でしょうか?

川瀨様

サービス内容が自分の求めていたことと一致していた点ですね。

まず、一人事業なので一台契約ができて、その分値段がリーズナブルなこと。

次に、スマホから固定電話番号を使った発信もできること。
留守番電話機能が標準搭載されていること。
そして、自分の住んでいる場所(十勝)の市外局番に対応していることです。

固定電話回線を開設するにあたって、所謂クラウドフォンはどうかなと調べてみたんですけれど、この最後の条件に合わないことが多くて。札幌とか函館の市外局番なら取得できたんですが…(笑)

TW事務局

テレワープを導入して良かったことは何ですか?

川瀨様

携帯電話番号だけで仕事をしていた時は、事業ごとに電話番号を使い分けていたので、その分スマホを購入して回線契約していました。個人用の携帯、林業用の携帯、不動産用の携帯……と数が増えてしまって色々と面倒だったんです。

テレワープだと、アプリを入れれば番号を使えるのが良いなと思いました。これ以上スマホを増やさずに済んだというか、一つ分減らせたのがすごく良いです。

あと、なんとなくこういった技術はスマホの充電を食うイメージがあったのですが、使っている感覚からすると電池持ちにもさほど影響は無く、ありがたいですね。

TW事務局

改善してほしい点や今後のご要望等ございましたら教えてください。

川瀨様

うーん……機能としては今のところ特に思いつかないです。満足しています。

個人的には、ご紹介制度があると嬉しいなと思います。

同業の方や取引先の方などに「転送電話サービスを使い始めた」といったような話をすると、みんな興味を持って、「どんな感じか感想を教えてくれ」と聞かれるんです。

林業も不動産業も現場に出て作業することが多いですから、転送電話の需要が高いです。電話に関して同じような悩みを抱えている人は多い印象がありますね。

それと、この辺りの地方は高齢者の割合が高いので、メール連絡などよりも圧倒的に電話での連絡が重宝されています。

なので、ご紹介制度的なものがあると色々な方に勧めやすいなと。自分を通して加入したら相手が得をする形であればありがたいです!

TW事務局

貴重なご意見ありがとうございます。ご紹介制度、前向きに検討させていただきます!


お答えくださりありがとうございました!

株式会社川瀨不動産さま

〒083-0023 
北海道中川郡池田町字西3条8丁目37-1
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